都市伝説って何? デスノートThe DEATH NOTE

あなたもう〜ん?となりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。

都市伝説って何?


概要
都市伝説は、近代に広がる伝説の一種である。この概念を広めたジャン・ハロルド・ブルンヴァンによると、「都市伝説は、口述の語り(フォーク・ナラティブズ)の下位のクラスである伝説に属」し、「伝説とは口述の歴史(フォーク・ヒストリー)、あるいは擬似的な歴史」であるとされる。都市伝説は、若者、都市生活者、高等教育を受けた人などの「普通の人々」によって語られる。マスメディアによって広がることもあり、これは従来の伝説に認められない特徴である。
伝説であるので、
古くからの民話と同じように、大真面目に語られ、口から口へと広がっていく。
伝説形成にあたっては「これは本当のことだ」として語られることが多い
都市伝説が一過性の噂・デマに終わらず、伝説化する要素として以下が挙げられる。
「友達の友達」等の身近な人に起こった真実として語られる。事実に即したいきいきとしたものになっている。
「もしかしたら本当に起こったのかも知れない」、奇怪で、おっかない、危険を含んだ、やっかいなできごとについて知りたい、理解したいというわたしたちの欲求を満たすものである。
ニュースと同様に、スキャンダルな話題にかかわる傾向がある。
「どうしてこれらの話はそんなに熱心に語られるんだろう?」「その意味はなんなんだろう?」という問いが、都市伝説研究のポイントになっている。

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名称
都市伝説は必ずしも「都市」で広まるとは限らないので、「都市伝説」(urban legend)と呼ばずに「現代伝説」 (modern legend) と呼ぶ人もいる。 「都市で信じられる話」(urban belief tales)、(まれに)urban narrativeとも。
また「都市伝説」が「伝説」と呼ばれる事に疑問がある人もいるかも知れないが、 この「伝説」という言葉は日常日本語の「伝説」という言葉とは若干意味が違う。 『消えるヒッチハイカー』(のp21の注釈)によれば、ここでいう「伝説」とは「極めておおざっぱに言ってしまえば、話し手がそれを実際にあったできごととして語っている」事を指すのだという。 「都市伝説」でいう「伝説」は「「世間話」という口承文芸の雑然としたオモチャ箱的ジャンル」(同書同箇所)なのである。
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ニュース性
都市伝説という概念を広めたジャン・ハロルド・ブルンヴァンによると、古くからの伝説とは異なる都市伝説の特徴としてそのニュース性がある。 彼の言葉によれば、
(都市伝説は、)より多くの意味を含んでいきながら、魅力的な形で私達に提示される「ニュース」なのだ。この様々な断片からなるアピールを持たなければ、その他の娯楽ひしめく現代社会において、伝説は耳をかたむけてもらえなくなるだろう。伝説は、テレビの夜のニュースのように、いきいきとして「事実にそくしたもの」(factual)として生き残ってきた。また、それは毎日のニュース放送のように人々の死や怪我、誘拐や悲劇、そしてスキャンダルにかかわる傾向を持っている。
それゆえ、都市伝説にはある種スキャンダラスな次のような話題が含まれる事が多い。
猟奇殺人、毒物や病原体による汚染、幽霊等の恐ろしい話題
セックスや特定の存在(職業、社会階層、人種、病気など)に対する差別・偏見等何らかのタブー
都市伝説のこうした要素は、「「もしかしたら本当に起こったのかも知れない」、奇怪で、おっかない、危険を含んだ、やっかいなできごとについて知りたい、理解したいというわたしたちの欲求を満たすもの」(ブルンヴァン)である。
しかし、都市伝説は必ずしもこうした「アングラな」スキャンダルのみを扱うものではなく、
ある種のナンセンスな面白さ
を含む、ジョーク的で興味本意なスキャンダルをも取り扱う。

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真実味
都市伝説は、真実味と不安とを加える為、伝説中の登場人物や地名には話し手や聞き手に取って身近なものが選ばれる。 そして伝説は、実際に、それも「友達の友達」(Friend of Friend、略してFOF)等の身近な人に起こった真実として語られたり、「これは新聞に載っていた話」として紹介されたりする。
多くの都市伝説においては、話の面白さ・不気味さが主であり、伝説中の人物・企業・地名は、話し手や聞き手に身近なものへところころと変化する。 例えば『ファーストフード店のハンバーガーにはミミズ肉が使われている』という都市伝説では、あるときは「ファーストフード店」として『マクドナルド』が選ばれるが、他のときには『ロッテリア』や『ウェンディーズ』などの他のファーストフード店が選ばれる。ときにはより具体的に、『駅前のマクドナルド』、『交番そばのロッテリア』などのように個々のファーストフード店が標的に選ばれるときすらある。上記の理由から、知名度が高い人・企業についての都市伝説が多く存在していても、当該人物・企業が起源であるとは断定できない。
都市伝説は常識的な感覚では突飛なものが多いので、合理的な説明が試みられて真実味が加えられる事がある。たとえば、「都市の下水道に巨大なワニが生息している」という都市伝説では、ワニは逃げ出したペットが増殖したものと説明されている。

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都市伝説の起源
一見新しそうに見える都市伝説であっても、その起源が古くからの神話や民話にあったり、あるいは古い都市伝説の焼き直しだったりする事が多い事がブルンヴァン等研究者達により指摘されている。
都市伝説には起源や根拠がまったく不明なものも多いが、何かしらの根拠を有するものもある。特定の(大抵は何でもない)事実に尾ひれがついて、伝説化することが多い。たとえば「東京ディズニーランドの下には巨大地下室があり、そこで賭博等の行為が行われている」という都市伝説は、同施設が実際に巨大な貯水用地下室を持っていることが起源の一つになっている。
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都市伝説の伝播
都市伝説は、若者、都市生活者、高等教育を受けた人などの「普通の人々」によって語られる。
都市伝説の伝播に重要な要素として、それが真実として語られる、というものがある。ブルンヴァンによれば、「これは本当のことだ」として語られるのは、伝説が形成される代表的な回路であり、この事実は古くからの民話であろうと、都市伝説であろうと変わらない。都市伝説は、古くからの民話と同じように、大真面目に語られ、口から口へと広がっていく。伝説とは、ブルンヴァンの言葉を借りれば、口述の歴史(フォーク・ヒストリー)、すなわち擬似的な歴史なのである。
都市伝説はマスメディアによっても広められることがある。これは古くからの民話にはない重要な要素である。また、根拠のない噂を新聞やテレビのニュース番組が「事実」として誤報してしまう事で、噂が都市伝説に発展することがある。存在しない話を「実話」として新聞や雑誌が紹介してしまった例としては、『スキー』誌1983年12月号が「裸でスキー」の都市伝説を「『モントリオール・ガセット』誌に載った前代未聞のへま」として紹介した(『メキシコから来たペット』より)ことなどが挙げられる。
新聞やテレビが都市伝説を都市伝説として紹介した時に、読者・視聴者が勝手に「事実」だと誤解してしまい、事実として周囲に伝達していくことで、都市伝説が爆発的に流布することがある。マスコミの報道により、虚構が事実として広まった著名な例として、オーソン・ウェルズによるラジオドラマ「火星人襲来」がある。番組中で「これはドラマだ」と明言されていたにも関わらず、皆これが実話だと信じてしまった。
都市伝説は、報道等を契機としてそれを信じる人が増えると、信奉者からの伝播によりますます流布・定着するするという傾向がある。
また、真実よりも扇情性を重んじる一部メディアでは、「これは実話でない」という記述をあえて見付けにくい場所に載せて読者を煽るという手法を取る事があり、都市伝説の起源となる場合がある。
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対抗神話
ある都市伝説が嘘である事を示す為に流される情報を対抗神話と呼ぶ。都市伝説の起源と同様に対抗神話の起源もあいまいなことが多い。
対抗神話としては、猫レンジ(『電子レンジに猫をいれて猫を殺してしまったお婆さんが電子レンジの製造会社を訴えた』)について「あの話は法律学の先生がジョークで挙げた例が広まった」、「あの話はもともとはPL法を説明する際のたとえ話」とするなど、誰も証明できないが、もっともらしい起源が示されることが多い。また、企業・商品に対する悪い都市伝説の起源は「あの話はライバル会社が流した嘘」とされることが多い。

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『現代妖怪』
「口裂け女」「人面犬」「トイレの花子さん」等は「都市伝説」ではなく『現代妖怪』という別のカテゴリーとして分類・研究すべきであるという意見を提唱する研究者も存在する。この件の詳細は外部リンクの『都市伝説と現代妖怪「怖い話をしよう」』参照。
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有名な都市伝説

出典の明記:この記事は、執筆の際に参照した文献の出典を明記していないか、あるいは信頼のおける資料を使用せずに書かれた独自調査になっている可能性があり、内容の信憑性に疑問が持たれています。ノートで議論を行うか、参照した資料を参考文献の節にて列挙した上で執筆してください。
以下は都市伝説であり、事実として確認されたものではない。また、都市伝説の性質上、部分的に事実を反映しているように見えるものでさえ、全くの虚構で一切の事実が含まれていない可能性は高い。従って、ここに紹介された内容を流布すれば中傷となるかもしれない点に注意。

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世代間で伝承され広まっている伝説
ネコを電子レンジで乾燥(「猫レンジ」)
濡れた飼い猫を電子レンジで乾燥させようとして焼き殺してしまったアメリカの夫婦が、取扱説明書に「濡れたペットを乾かすのに使ってはいけない」と記述しなかったメーカーに責任があると訴え、PL法により勝訴して莫大な賠償金を得たという話。歴史の古い有名な逸話である。「猫レンジ」と略称されることもある。犠牲になるのはプードルや人間の赤ん坊となっていることもある。訴訟自体が存在しない。朝日新聞1991年10月26日号に掲載された「PL法を考える」と題された記事によると、日本弁護士連合会・消費者問題副委員長がアメリカ弁護士協会に問い合わせを行なった所「そのような判例は聞いた事が無い」との返事を受け取ったという。当然ながら、日本国内においても同様の判例は存在していない。オーストラリアのあるメーカー団体において、クレーム対策に関する書類で架空のクレーム事例としてこのエピソードが載せられていたらしく、これが広まった可能性もある。この話の古い形では、動物ないし赤ん坊のほうが誤って自分からオーブンに入ってしまう話だった(ブルンヴァン)。ちなみにアメリカにおいては「濡れたペットを乾かすのに使ってはいけない」といった注意書きは存在すらしないが、イギリスではこのような注意書きが実際に書かれている。
下水道に住む巨大な(白い)ワニ
ペットとして仔ワニを飼っていた人間が、持て余して下水道に捨てたところ、環境に適応して繁殖したというもの。『アリゲーター』というアメリカ映画になっている。また、アニメ『機動警察パトレイバー』においても話の下敷きに使用されている。
乳児を放り投げて刺殺した軍隊
敵国、あるいは潜在的敵国の軍隊が、乳児を空中に放り投げて銃剣で刺し殺害したというもの。19世紀前後の地上戦では、銃剣は最も主要な歩兵の武器の一つであった。また第一次世界大戦前後からは、非戦闘員も戦争に参加する総力戦という概念が生まれたこともあって、敵国国民を悪魔視する様々なプロパガンダが行われた。乳児を放り投げて銃剣で殺害する虐殺行為の起源は、英蘭戦争におけるオランダ兵の所業など諸説があり、明らかな起源は不明。第一次世界大戦時にも各国が同様の宣伝を行っており、この都市伝説をモチーフとした戦意高揚ポスターが製作されている。日中戦争中日本軍が南京で類似した事件を起こしているという記録があるが確証は無い。
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怪談系・未確認生物系
幽霊、お化けなどの超常現象、妖怪などの未確認生物は、それを否定することが難しいこともあり、伝説として語り継がれることが多い。
日本では、「赤い紙、青い紙」・「トイレの花子さん」など学校を舞台とした怪談が数多く存在し、世代を超えて語り継がれていることが多い。「学校の怪談」も参照のこと。
口裂け女
古来から妖怪の一種として語られていたが、1979年ごろ実在するものとして日本各地で流布。2004年に韓国で流布し再び話題となった。
カシマさん
「口裂け女」ほどの話題性はないが、全国での知名度は非常に高く、「怪談系都市伝説」の代表的な話。「キジマさん」「テケテケ」、足のない女性や軍人など、名前や姿は地方によって諸説ある。話を聞いた人の下に数日以内に現れるといわれ、襲撃を回避するには現れたときに呪文を言う必要がある。
隙間女
隙間から女が覗いている話(男の場合もある)。
ひきこさん
虐めに合った女性が精神異常となり、自らの顔を傷つけ、その顔を小学生に見せて襲い掛かる。上記の「口裂け女」と類似点が多い。
一寸ババア
部屋のわずかな隙間から、凶器を持った数十センチほどしかない老婆が中にいる人物を惨殺する話。
サッちゃん
童謡『さっちゃん』には、様々な謎があり、それを知ると不幸に見舞われる。
件(くだん)
顔が人間、体が牛という怪物。「件(くだん)の如く…」という慣用句から逆生成された生き物。江戸時代から流布しており、都市伝説としては古い。歴史的に大きな事件がある時に生まれ、凶兆のみを予言するという。太平洋戦争を予言した件が居たという説も。
人面犬
人間の顔を持ち、言葉を話す犬。
怪人アンサー
問題に答えられないと、携帯電話から手を伸ばし体の一部分を引きちぎっていく。
呪われた○○
持ち主が必ず不幸になると言われる宝石や車の話。「ホープダイヤモンド」「オルロフのダイヤ」やサラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子フランツ・フェルディナント大公が乗っていた赤塗りオープンカーなどの話が有名。宝石については、ウランなど放射性物質が含まれていたために放射線によって身体を侵されていたなどの説明がされることがある。
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すでに物故した著名人との遭遇
エルヴィス・プレスリーとの遭遇例が代表的。その死を認めたくない支持者などによく信じられている。死体が見つかっていない人物、影響力の大きい人物は生存説が発生しやすい。また、死後も多数の未発表作品が発見され続けるなどの理由で、生きているものと考えられることもある。
アドルフ・ヒトラー生存説 - 1950年代から60年代にかけて、ヒトラーの死体は実は替え玉で、親ナチスの南米で生存しているという説が流れた。
ジョン・F・ケネディ生存説
スバス・チャンドラ・ボース生存説 - 母国インドでは政府が調査団を作って「生存の可能性はない」という報告書までわざわざ作成した。
テレサ・テン生存説
2パック生存説 - 死後も多数の未発表作品により新曲CDを出し続けている為、生存説がよく囁かれている。

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迷信や誤解に由来する話
対象物への知識が不足しているため、本来ありえないことが事実として語り継がれることがある。単なる迷信との区別は明確ではない。
海辺で足を切った所、フジツボの卵が足の裏に入り込んで繁殖
フジツボの固着性や繁殖性からきたものと思われる。実際には動物の体内でフジツボが生息することは不可能である。クジラの皮膚にフジツボが寄生しているという話がベースになっていると思われる。岡野剛の漫画『未確認少年ゲドー』においてジョークとして採り上げられたことがある。
○○公園の池のボートに恋人同士で乗ると、離別する。
井の頭公園や東山公園など、著名な公園で言われる事が多い伝説。類似した物にとある遊園地・テーマパークへカップルで行くと別れると言うのもあるが、どちらも統計的な根拠は全くない。そもそも恋人同士は、結婚するか、生涯内縁関係を続けるのでない限り、いつかは別れるものである。
サーカスは人拐い
サーカス団員は、親に売り飛ばされた人や人攫い(子取り)に攫われた人だという噂。かなり古いもので、最近はまず聞かない。ベンポスタ子どもサーカス(スペイン)の存在理由が説明出来なくなってしまう。もともと、サーカス団は各地を巡業しているので、定住生活者から見れば恐怖的存在だったためこのような噂が流された。ヨーロッパでロマがジプシー(放浪民)と差別されたのと本質的に同じである。
満月の夜には犯罪が増える
ヨーロッパを中心に、満月の夜には犯罪が増えると思われている。また、これを証明するデータも存在しているとされるが、全くの迷信。月の引力は潮の満ち引きには影響するが、月の引力が人間の体液、性質にまで影響を及ぼす科学的な証明はされていない。
都市伝説は狼男伝説と、近代的にはアーノルド・L・リーバーの疑似科学書「月の魔力」による。この本は満月と犯罪の関係を調べた本だが、虚偽の統計操作が多いという批判がなされている。
赤い糸
一般に男女間で、運命の相手の小指同士に、赤い糸が繋がっているとされる。ギリシア神話でアテナイの英雄テセウスがラビュリントスの奥にいるミノタウロスを討伐しに行く際、ミノス王の娘アリアドネからもらった糸玉が由来だという説が有力。古事記、続幽怪録にも類似の記述がある。太宰治も小説「思い出」で触れている。
白人夫婦から黒人の子供が生まれる。
黒人と性交していないにもかかわらず白人女性から黒人等の有色人種が生まれる、という都市伝説。都市伝説であるにもかかわらず、何度も新聞やニュースで取り扱われた事がある。母体から被差別民である黒人が生まれてしまうという、差別する側の白人の恐怖心から広まった都市伝説であると思われる。黒人が生まれた理由として次の理由が挙げられる事が多い
売春婦が黒人男性と交わった際に膣内に黒人男性の精液が残り、夫が売春婦と交わった際にその精液が夫のペニスに付着し、そして夫が妻と交わった際に妻の膣に黒人男性の精液が入った。
近年では人工授精とからめた話が語られる事もある。(夫ないしその他の)白人男性の精液を使って人工授精を行う際手違いが生じ、誤って黒人男性の精液を注入してしまい、白人女性から黒人の子供が生まれる。
魚のこげた部分を食べると胃がんになる。
確かにこげには発がん性物質が含まれてはいるが、その危険性自体は大したものではない。動物実験の結果を人間に当てはめた場合、人間がこげによってがんを発症するためには、1日につき100トン(ドラム缶1本分にも相当する)という尋常でない量のこげを1年間も食べ続けなければならない。このような量を摂取し続けることは明らかに非現実的であり、通常の食生活においてこげによってがんを発症する可能性はほぼ0に近い。
大気汚染のひどい地域に住むと、鼻毛が速く伸びるようになる。
統計的な調査結果は、まだ出回っていないため、検証不可能である。
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長命企業に対する噂
長命な企業に対する噂は、世代を超えて語り継がれて伝説化する場合がある。
マクドナルド
英語版マクドナルドの都市伝説 (en:McDonald's urban legends) を参照。
ハンバーガーの肉
大手ハンバーガーチェーン店で出されるハンバーガーの肉(パティ)に、ネズミ・ミミズなどの肉が使われているとする説。ハンバーガーの低価格さから生まれた噂。戒律により牛肉を食べることができないヒンドゥー教圏の店舗では、鶏など牛以外の動物の肉も使うことがあるが、実際にネズミやミミズなどを使った場合、牛肉よりかえって経費がかさんでしまうことから通常ありえないことと考えられている。
コカ・コーラに関する都市伝説
コカ・コーラに関する都市伝説は数多く知られている。これらは民間伝承(フォークロア)と引っかけて、諧謔的にコークロアと呼ばれる(ブルンヴァン等)。コカ・コーラの健康への悪影響に関するものが多い。他の都市伝説と異なった点で、往々にして一部が事実であることが多い。コカ・コーラ参照。
コカ・コーラの原料にコカインが使用されているという説 - かつては実際に使用されていたが(事実)、1903年にアメリカ政府がコカインの販売を禁止したため中止された。しかし、現在でもコカイン成分を除去したコカの葉(香料7x)が使われているとする説もある。
コカ・コーラばっかり飲んでるとコカ・コーラ中毒になる、という説。
コカ・コーラ中毒患者はコカ・コーラを注射してる、という説。
骨や歯が溶けるという説。
コカコーラ社のトラックのタンクから漏れたコーラ原液がアスファルトを溶かして地面に穴をあけた。
コカ・コーラは強壮剤である、という説。語源の1つ、コーラナッツは強壮剤として使われるがコカ・コーラに於いては単なる香料として使われるだけである。
性交した直後にコーラで膣を洗うと精子が死ぬので避妊ができる。コーラが特に殺精子力を持つわけではなく、単なる洗浄効果と考えられる。
コーラを飲み過ぎると肌が黒くなる、という説。
生コンにコーラを混ぜると固まらなくなる、という説。これは事実で、糖分が水和反応を阻害してしまうためにおこる現象である。

味の素の原料は毛髪
うま味調味料の味の素は毛髪が原料で、製造会社(味の素株式会社)が理髪店から毛髪を仕入れているとする説。1917年にはヘビが原料ではないかという騒ぎも起こった。他にも石油原料説がまことしやかに囁かれたことがある。実際には現在はサトウキビ(かつては小麦粉)が原料である。また2000年にはイスラム教国インドネシアで原料に豚肉の成分が使われているという噂が広がり、現地法人の社長の逮捕にまで発展してしまったことがある(後に釈放)。
ケンタッキーフライドチキンの鶏
モモ肉がたくさんとれるように、とバイオテクノロジーで三本足ないし四本足に改良された鶏を使っている。もちろん事実無根。ただしブロイラーは人為的な品種改良が繰り返された種であり、かつて生産性向上のため羽のないブロイラーの開発が試みられたこともある。狭い鶏舎や抗生物質の利用などが批判されることが多く、そういった背景が伝説の背後に考えられる。また、鶏肉の代わりに、カラスの肉を使っているが、客にバレてしまった場合は、口止め料の入った封筒を手渡すといった説もあったが、これもハンバーガーの肉と同じくコスト的に非現実的であるため事実無根。
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都市伝説化しつつある話
都市伝説とされる話の中には、単なる一過性の噂やデマ、噂の類であるが繰り返し流布するもの、迷信、事実認定が困難なために特定の層に受け入れられて伝説化しつつある話がある。

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一過性の噂・デマ
有名人の死亡説・非実在説
メディアによく登場していた人物が、急激に露出を減らした場合「すでに死亡している」という噂が流れることがある。
作品は発表されるが、メディア露出がほとんどない人物について「実在しない」という噂が流れることがある。
いずれもメディアにより作られた印象なので、メディアに登場するようになると噂は終息することが多い。
死亡説
ポール・マッカートニー
志村けん
つぶやきシロー
河村隆一(LUNA SEA)
テレサ・テン(現在では本当に故人だが、在命中に死亡説が流れた事がある)
アーノルド坊や(義姉キンバリーを演じた女優は本当に故人であり、このことが誤って広まったものと考えられる)
新井薫子
長島雄一(『たんけんぼくのまち』のチョーさん)
堀江淳
井上真央
秋本治(こち亀の作者)
松坂慶子(クリネックスの80年代のTVCMが呪われているという噂があったが、最近再びTVCMや番組に出演している)
非実在説
筒美京平
大黒摩季
ZARDの坂井泉水
チトー終身大統領(旧:ユーゴスラビアの元首)
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繰り返し流布するデマ
すかいらーくの看板の鳥
すかいらーくの看板に描かれている鳥にへそがないのを見つけたら、タダになる。もちろん全くのデマである。似たようなデマに吉野家の丼がある。
黄色い救急車
精神障害者の元には「黄色い救急車」がやってくるというもの。実際には救急車の塗色は法令で定められており、黄色の救急車は存在しない。精神科病院に出入りする(身体が不自由な患者の通院目的など)民間の送迎車か、道路保守用車両(黄色の地に白帯が法定塗装)を誤認したと考えられる。
ファンタゴールデンアップルが実在した
清涼飲料水ファンタには多様な種類が存在したため、架空の種類が喧伝された。噂が現実化した稀有な例。詳細は「ファンタ」の項目を参照のこと。
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迷信の類
全身を金色や赤色などで染めた人が、しばらくして皮膚呼吸できなくなって死亡
人間の呼吸によるガス交換の占める割合で皮膚呼吸は1%以下であり、そもそも二酸化炭素を「排出」することはあっても、酸素を取り入れることはしない。なお体につけるもので中毒が問題になったものとして、歌舞伎役者が用いた鉛がある。金粉でも質によっては有毒物質を含んでいることがあるため、体につけると中毒を起こすことがある。また、80年代に放送されていたクリネックスの呪われていると言われたCMでは、赤鬼役の外国の子供達がこれで死亡したと言われていた。(実際は死亡してはいなく、母国でそれぞれの人生を送っている)
徳弘正也の漫画、「ターヘルアナ富子」でネタとして使用された。
また、「007 ゴールドフィンガー」にも同様の描写があり、手塚治虫の漫画、鉄腕アトムにも似たようなネタがある。こちらは金のプールに入っていたら体調を崩した、といったもの。
扇風機をつけたまま寝ると死ぬ
夏に扇風機をつけると快適であるが、徐々に体温が奪われ、皮膚が窒息状態になる。そのため就寝時に利用すると、無意識のうちに死亡するとする(心臓麻痺とする場合もある)。しかし実際には死に至る状況は考えにくい。またこの都市伝説は日本・韓国の二カ国で共通しているとの報告がある。老人などでは脱水症状から脳梗塞等で亡くなるケースがあり、扇風機の風に直接当たることで不感蒸泄が増加、脱水をより起こしやすくなる可能性はある。ただ肺炎などを起こすケースがあり、特に首振りなしで身体に当てっ放しにしておくと危険。
しかしながら体重に比較して表面積が大きく気温の変化に対する順応性が低い赤ちゃんは要注意。扇風機や開け放たれた窓からの風に長時間当てられたことによって、乳児が循環障害で呼吸困難になり死亡するケースはたびたび起きている。
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事実認定が困難なため都市伝説化しつつある話
調べたらすぐに分かる内容でも、一見してそれらしく感じられるものは事実として伝えられ、伝説化しやすい。

アロエビクスマン
近畿地方で流布した都市伝説。
横田基地は米国カリフォルニア州に含まれる
実の地名は「東京都福生市横田基地」。AFN東京への受信報告書はこれで届く。
漫画家の同一人物説
漫画原作者の大場つぐみと漫画家のガモウひろしについて、両者の詳細なプロフィールが非公表であったこと、セリフ回しに共通点が多いとされたことから広まった。今のところ明確な真偽は不明。現在、大場は東京都出身、ガモウは埼玉県越谷市在住とのみ明かされている。
漫画家の富樫義博とその実弟「富樫」氏についても広まった。休載が多かったこと、弟がアダルトコミックを中心に活動していることなどがその根拠とされた。
漫画家の麻宮騎亜とアニメーター・イラストレーターのきくちみちたか(菊池通隆)については二転三転している。結論は同一人物でありその意味では都市伝説ではないが、座談会記事で「同一人物視はもう止めて欲しい」というコーナーが作られたこともある。
背景としてマンガやアニメの制作は共同作業であり、代表が同じ人だからと言って実態は「同じ人が描いた」と単純に言い切れるものでもない仕事であること、さらに作家本人が仕事への考え方、あるいは周辺事情により名義を切り替えることがあり、同一人物を指摘することが場合によっては必ずしも適切でないことが挙げられる。
ディズニーランドに関する都市伝説
一般に最大手の企業は都市伝説の標的になりやすいが、ディズニーランドの場合はとくに、「夢の国」というイメージ戦略がある為、そのイメージを壊す不気味だったり差別的だったりする都市伝説がかえって流れやすい。もちろん全て根拠無し。
ディズニーランドのキャラクター達の中の人は奇形である。[1]
ディズニーランドの下には巨大地下室があり、そこには裏カジノがある・会員制の秘密クラブがある。
実際に巨大地下室があるが、これは貯水用。ここから尾ひれがついたものと思われる。またスポンサー企業向けの会員制クラブ「クラブ33」も実在するが、場所は地下室ではなくワールドバザールの2階。
臓器売買の為に大規模な誘拐団が園内で幼児誘拐を繰り返しており、ディズニーランド側もそれを黙認している。この事実がばれそうになると、ディズニーランド側はありとあらゆる方法で事件を隠蔽する。
1996年の春頃に関東近辺で流れた都市伝説。新聞が「事実無根」と報道。不審者は全部保安担当キャストの監視対象となる。
歩行者専用道路標識
「歩行者専用」の道路標識のデザインは、子供を誘拐する誘拐犯人の写真を元にしているとする説。しかし、このデザインは公募されたわけではなく、またヨーロッパの共通規格に準じたデザインであるため、まったくの事実無根である(詳細は歩行者専用道路標識を参照)。
飛脚のふんどし
佐川急便のトラックの車体に描かれている飛脚に関する都市伝説。
国会議事堂前駅は核シェルター・東京メトロ有楽町線は軍事路線・東京地下鉄の謎の連絡線
営団地下鉄(現在の東京地下鉄株式会社)の国会議事堂前駅や有楽町線建設には有事対策が盛りこまれているとする説。
いずれも設備・場所等、複数の要因が重なって発生したと思われる。このネタは漫画「ゴルゴ13」でも用いられた(1980年頃)。また東京地下鉄・都営地下鉄には、蜘蛛の巣よりも複雑な、政治家の避難その他に使用される「脇線」と呼ばれる線路が存在するとの説もある。2002年に出版された「帝都東京・隠された地下網の秘密」は、多くのページをこの説の紹介に割いている。また、映画「交渉人 真下正義」では、劇中に登場する架空の地下鉄道事業者「東京トランスポーテーションレールウエイ」の各路線(東京メトロの各路線をモデルとしている)を結ぶ連絡線を、試験車両クモE4-600が走る設定になっている。
現実に複数路線における車両整備の一元化や新車搬入の為に、いくつかの路線の間を結ぶ連絡線が存在することは、鉄道ファンなどには古くから周知の事実であり、イベント列車の運行で使用されることもある。
都営地下鉄大江戸線では災害などを想定し、自衛隊を輸送する訓練が行われた。
大地震発生日はパニックを避けるために公表されない
大地震発生日は「Xデー」と呼ばれ事前に予知されているが、政府高官やNHK報道員、一部の有力者以外にはパニックを回避するために公表されないとする都市伝説。しかし、東京都で2005年に中規模な地震が発生した際に、災害対応要員用官舎に住みポケットベルの常時携帯が義務づけられていた都職員の多くが非常召集に対して連絡もとらず、問題になった。これは上記都市伝説に対する反証といえる。なお、現在の技術では、地震の予知は早くとも発生40分前程度とされるのが一般的である。
運転免許証
免許番号を見るだけで、個人の犯歴や共産党員であるか否かが分かるとする説。ちなみに、実際に番号末尾で紛失回数は分かる。
当たり屋グループ
「当たり屋グループに注意してください」という趣旨の文章とともに、車のナンバーが列挙されている怪文書が、1985年頃から流通しつづけている。該当ナンバーの多くは実在しないことが確認されている。社会心理学者・佐藤達哉による研究が詳しい。
エロマンガ島はすでに水没
一部ラジオ・テレビ番組でこの内容が放送されたことに加え、「エロマンガ島」の地図上の表記が「イロマンゴ島」に変更されたことにも起因するといわれる。
高橋名人の16連打
ファミコン名人として知られた高橋名人の16連打は、コントローラーに仕込んだバネによるもので、それが原因で逮捕されたとする噂。当時高橋名人が主に使用していたジョイスティックのボタン部分には、もともとボタンの沈み込みを防ぐためのバネ機構があり、子どもの幼稚な妄想。警察の一日署長を務めたことが逮捕されたとの噂になり、16連打がトリックではないかと疑われた。
これについて、後に彼は実際に「逮捕されたのか?」という質問をされ「そんな事実はない」ときっぱり否定している。
赤ん坊の死体を使った麻薬密輸
赤ん坊の腹を切り、中に麻薬を詰め込んで麻薬密輸に利用するというもの。『ワシントン・ポスト』がこの都市伝説を事実だと勘違いして1985年3月25日に新聞に載せた。3月30日に訂正。2000年代には欧州で生きた犬の腹部にコカインを隠して持ち込もうとした事件はあった。
中国開放同盟というテロ組織が、中国共産党の民衆弾圧を妨害してると言う話。
共産党はこの話を公表すると民衆に対する行動が発覚するのを恐れて極秘にしているという。また、「東シナ海ガス田爆破」を計画してると言う噂もある。
実際にはこのような組織は存在していない。
これは、中華人民共和国共産党の規制や農村への弾圧(農民を殺し、死体を川へ流し証拠隠滅をしている)の話から生まれた話と思われる。
スナッフフィルム
実際の殺人の様子が収められたビデオ(DVDなど)が裏では流通しているというもの。実際には確認されていない。
女性の下着着用が、1932年の白木屋火災がきっかけとなった
事実無根であるとされる。白木屋の記事を参照。
しかし、これは「トリビアの泉」で事実として放送されてしまったことがある。現在であれば「ガセビアの沼」のコーナーで紹介されるべきネタである。
なめ猫
ツッパリ学生の衣装を着せた子猫の写真等が1980年代にヒットした。写真撮影時に猫を立たせるために尻から割り箸を差し込んだ、という説がある。また手術により針金を体内に埋め込んだという説もささやかれた。実際には衣装に仕掛けがあり、猫の体に負担をかけないで立たせることが出来る。
M資金
詐欺事件に利用される、実在すると信じられている謎の資金M資金が登場する。マルタ騎士団、フリーメーソンとの関係がしつこく噂される。
くぅーちゃん死亡説
消費者金融「アイフル」のCMに出演しているチワワのくぅーちゃんが死んでいるという噂が、芸能界やペット業界で、まことしやかに囁かれている。実際は死んではおらず、大人数ではないものの、一部の人にはくぅーちゃんが死んでいるとの噂が立ってしまっている(その後もCMにくぅーちゃんが出演しているが、これは別のチワワで、よく見ると違うので出演時間を若干少なくしているというものがつく)。噂の発祥源は2ちゃんねるとのこと。くぅーちゃんの妹にあたる犬が、犬種品評会でモノのように扱われていた映像が流れたことから、くぅーちゃんも業界に酷使されたのではと考えられたようだ。
某元プロ野球選手の離婚
某プロ野球選手がある女性と出来ちゃった結婚するものの、生まれたのが黒人の子供だったため、「お疲れ」と女性に声を掛けて離婚したというもの。
昭和天皇崩御時にテレビ東京は通常どおりの放送をした
社会全体に影響を与える大きな事件・災害が突発した場合でも特別編成を組まずに、元々のスケジュールどおりの番組を放送するテレビ東京の姿勢(テレビ東京#緊急放送(報道特別番組)を流さないを参照)を踏まえた都市伝説。「楽しいムーミン一家」を放送していた(実際は湾岸戦争会戦時)という具体的な例があげられる場合もあるが、実際には他局同様、追悼番組を放送し、独立UHF放送局の多くもテレビ東京の番組をネットした。ただし、NHK教育は通常通りの放送をしている。
ソニータイマー
ソニーの製品には、新製品に買い替えてもらえるようにする為、保証期間が切れた直後に回復不能な故障が起きる仕掛けが内蔵されているとする説。「ソニー製品は壊れやすい」というイメージによるものと思われるが、実際に1980年代前半に家庭用VTRにおいて耐久性が著しく悪いと消費者に裁判を起こされている。
スピード写真のネガは警察のモンタージュ写真に使われる
実は直焼きである上、最近はディジタルプリント(ブースの中にデジカメと写真紙プリンターが組み込んである)になっているのでネガは存在しない。
たばこ「ラッキーストライク」は米国の原爆投下を記念して生産した。
実際には19世紀から生産されている。他にも「日の丸をもとにデザインされた」など多数の流説がある。
クローン携帯
携帯電話に関する都市伝説の1つ。端末には電話番号とは別に固有のIDが付与され、暗号化された状態で記録されている。IDの読み出しや書き込みはショップの店員でも出来ず、また同じIDの端末がネットワーク上に存在すれば即座に検知される(通話しなくても圏内にあれば位置登録でチェックされる)為、クローンの利用は事実上不可能である。事実、様々な団体が公開・非公開の実験を行っているが、クローンの存在を疑わせる結果は一切報告されていない。にも関わらず「キャリアにより隠蔽されている」とする陰謀論が根強く残っている。但し、日本においては都市伝説だが、アメリカ合衆国などでは実際に存在し被害が出ている。
死ななかった死刑囚は無罪
刑の執行中に死ななかった死刑囚はそのまま釈放されるというもの。古代、および外国の刑法ではどうなっていたか不明である(1984年12月、アメリカ・ジョージア州で、死刑囚に対し電気椅子による放電が6分間行われたものの、死ななかったため、さらに20分間再放電され死刑が執行された事例がある。また、1983年7月、イラン・ イスファハンでは絞首刑執行後、20分経過しても、死刑囚が死ななかった。イスラム法では1度刑を科したら2度目は出来ないため、その死刑囚は放免となったとされる参考HP)が、少なくとも、明治時代以降の日本ではそのようなことは有り得ないと言われている。ただし、[2]の様な例もある。 近世の魔女狩りにおける拷問にも似たようなものがある。この噂をもとに「無実の罪で死刑に処せられた死刑囚が生き延びたために密かに釈放され、復讐を果たす」という2時間ドラマ(原作は太田蘭三著『白の処刑』、主演:三浦友和)が制作された。
36球ファウル
野球ルールに関する都市伝説。一度の打席で36球ファウルを打った打者はアウトになるというもの。地域によって33球とも30球とも言う。昭和後期にはかなり広まっていた都市伝説であり、野球ルールを扱った書籍の多くがわざわざ「そんなルールはない」と明記していた。タレントの伊集院光も、子供の頃の野球のローカルルールとして、「ピッチャーが疲れるので三十数球ファールを打つとアウトというルールがあった」と自身のラジオ番組の中で話している。
試合の進行を円滑にするためのローカルルールが広がったものとの見解が多いが、日本のプロ野球で1人の打者が一度の打席で投手に投げさせた最多投球数の記録でも19球(1947年11月11日、太陽ロビンスの松井信勝が記録、最後は四球を選んだ)であり、実際に当ルールが適用される状況はほとんど起こり得ないと考えられる。
プルトップ1万個で車椅子
缶ジュースのプルトップを1万個集めると、車椅子と交換できるという都市伝説。プルトップの項を参照。
アイラブニューヨーク
最新のソフトでニューヨークシティの頭文字「NYC」と入力しフォントを「webdings」にあわせサイズを最大の「72」にあわせると 目のマーク、ハートマーク、ビルのマーク(アイ、ラブ、ニューヨーク)と出る。
心理テスト
『とある所に3人家族が住んでいた。ある時夫が死に、妻は葬儀の参列者の男に一目惚れした。数日後、妻は自分の息子を殺害した。それは一体なぜか?』という心理テストがあるという。普通の人間は「再婚の際に息子が邪魔になったため」と答えるが、嗜虐嗜好が極端に強い人間は「息子の葬式でもう一度好きな人に会えるため」と答える。その証拠に「有名凶悪犯である宮崎勤、麻原彰晃、酒鬼薔薇聖斗などは後者を選んだ」というもの。
曲がりなりにも精神鑑定として犯罪者にこのような信憑性があまりない手段を使うとは到底考えられず、この話は明らかに都市伝説の域であるといえる。
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怪談都市伝説
恐怖心を煽るよくできた怪談は語り継がれやすく、(特に超常現象が絡むものは)事実かもしれないという思いを抱かせやすいので都市伝説化しやすい。
ターボばあちゃん(100キロババア)
高速道路を車で走行中、猛スピードで走る老婆に窓をたたかれるというもの。
首なしライダー
ピアノ線が道路に張ってあって首を飛ばされたバイクライダーが、そのまま走り続けているというもの。「銀狼怪奇ファイル」にも同名の話がある。
角膜融合
コンタクトレンズをしていた男が溶接作業中にある拍子に火花が目に入り帰宅後にコンタクトレンズをとったとき目の角膜とコンタクトレンズが溶接されていて角膜がはがれたというもの
フルフェイスヘルメット
フルフェイスヘルメットをかぶったバイクライダーが転倒時にヘルメットが反対側を向き気絶するが、かけつけた救急隊員が頭がまわったと勘違いし頭部を反対側にまでまわしたというもの。
ベッドの下の男
知らないうちに、ベッドの下に殺人鬼が潜んでいたというもの。
ルームメイトの死
ルームメイトが、殺人鬼によって殺されたのを知らずに翌朝までその場で寝てしまうというもの。
死体洗いのアルバイト
流布したきっかけは大江健三郎の小説『死者の奢り』から。(注・この起源説には異論もある。大江健三郎の『死者の奢り』で書かれているのは「死体洗い」ではなく「死体運び」であり、また死体を沈めるプールも一般に流布しているホルマリンではなくアルコールである。これだけ細部が異なる話が流布するきっかけとなるとは考えにくいという説を提唱する研究者も存在することを附言しておく)。なお、シルキーズより、死体洗いのアルバイトを題材としたアダルトゲーム「肢体を洗う」が発売されている。
エイズ・メアリー/エイズ・ハリー
行きずりの異性と夜を共にした翌朝、相手は姿を消し「エイズの世界へようこそ!」というメッセージが残されていたという内容(「メアリー・マローン」の項目も参照のこと)。
爆乳
豊胸手術でバストにシリコンをいれたが飛行機に乗ったときシリコンが膨張し風船のようにふくらみ胸が破裂するという内容
亡くなった著名人の幽霊騒動
亡くなった著名人が「テレビ番組の放送中に幽霊として現れた」「ここで幽霊となって現れる」という噂が流れることがある。
美空ひばりの幽霊騒動
1990年6月に放送された没後1年の特別番組の放送中に「ひばり」の幽霊が出たという抗議が殺到した。
夏目雅子の幽霊騒動
生前辛い時にTBS内に某女性用トイレの便器がある個室内でよく泣いていて、死後その個室内で「雅子」の霊が出ると言う噂が流れた
可愛かずみの幽霊騒動
亡くなった年の1997年の8月某日の「巨人vsヤクルト戦の生中継に「かずみ」の霊が出たという抗議が殺到した。
岡田有希子の幽霊騒動
歌番組で中森明菜が「シプシークィーン」を歌っている最中に「有希子」霊が出たという電話抗議が出た。
赤マント
1940年(昭和15年)1月ごろ東京を起点に東海道を経て大阪まで流布。赤いマントをつけた人さらいが少女を誘拐し、暴行して殺すというもの。東京谷中で起こった少女暴行殺人事件と、当時子供たちを対象にした紙芝居のひとつ「赤マント」(加太こうじ作)が混ざったデマと考えられる。紙芝居「赤マント」は芥川龍之介の『杜子春』を下敷きにしており、赤マントを着た魔法使いの紳士が靴磨きの少年を弟子にするという差しさわりの無い物語だったが、デマの余波により大阪では「赤マント」の紙芝居が警察に押収される騒ぎとなった。新井理恵の4コマ漫画作品『× -ペケ-』も参照の事。うる星やつらではこの都市伝説をギャグとして「怪人赤マント」なるおっさんが登場。さらった少女に尻にしかれているというある意味では現実的な表現である。
壁に耳あり
解剖実習に飽きた医学生の一人が、献体の耳を切除して壁に付け「壁に耳あり」と冗談をやり、不謹慎として退学になるという話。「切開した胸から手を入れて口から出し「喉から手が出る」とまでやった」という部分が付随する事も。小腸で縄跳びをしたという内容のものもある。また、似たような話が『金田一少年の事件簿』に掲載されている。(アニメ版ではカットされた)
心霊スポット「サザエさんの家」
ある廃屋に関する都市伝説。
青森県杉沢村伝説
青森県にかつて杉沢村という村があったが、1人の男により村民全員が殺害され、廃村になったとする噂。津山事件が噂の元ともいわれる。この津山事件を元に小説『八つ墓村』、ゲーム「SIREN」が作られた。
中国奥地の達者(だるま)
中国奥地へ行った日本人観光客が、両手両足を切断されて見世物にされるという話。闇で売られているとする だるま女という話もある。
マンションの一室の窓から見つめる女性
元々は筑波研究学園都市にまつわる様々な都市伝説の中の一つであったが、その後独立して語られるようになった。
忽然と客の消えるブティック
ブティックの試着室に入った客が次々と行方不明になるというもの。その後の行方には諸説あるが、中国奥地の達者の話につながる場合も多い。
偽の警察官
殺人事件の聞き込みに来る制服警察官が実は事件の真犯人であり、訪問を受けた目撃者がテレビニュースでそれを知る、という話。実際にはこういう聞き込みは刑事(私服着用の警察官)が行うことが多い。また、「目撃していない」とはっきり証言した場合は基本的に再訪問はしない。しかし、家族の一人だけ話を聞いた場合は他の家族が事情を知っている可能性があるので、別の機会に再訪問するケースもある。さらに「何か思い出したら躊躇わず連絡を」と名刺を切って行く事はある。ちなみに、囚人を追って現れる刑事が真犯人だったという文学作品はある。
耳から白い糸
耳にピアス用の穴をあけたところ、耳から白い糸が出る。それを引っ張ると眼球が突然裏返しになり、失明してしまうという。「引っ張ると体内の神経が全て引っ張り出される」というものもある。「地獄先生ぬ〜べ〜」にも似た話がある。
実際に耳に視神経は存在しないためにこういった現象は100%起こりえない。そういった意見の反対派の中には東洋医学のツボに順ずるものが耳に存在する為という説を用いることが多いが、これも流派によって異なることが多く、科学的に立証することは難しい。
現代におけるまで、ピアス用の穴を開けることはきちんとした器具を用いて清潔に行えば安全とされている(但し、器具が不潔であれば、当然耳の部分が化膿するなどの症状は出る)。恐らく、ピアス禁止を叫ぶ一部の無知な学校関係者などによって広められた都市伝説であると考えられる。
因みに、あるテレビ番組でこの件を検証したところ、確かに耳から白い物体が出ることには出る人がいるものの、それはにきびなどと同様の余分な油分の集合体である角栓や粉瘤腫の中身であると考えられると言う。
赤い玉が出たら打ち止め
男性が射精時、ペニス(尿道口)より精液では無く赤い玉が出たら、その人の生殖機能は限界に達した証拠だとする説。昔のパチンコ台の構造に由来する。現在のように天井から自動的にパチンコ玉を配給するシステムは無く、出玉をパチンコ台に内蔵させていたため、打ち止めが近付くとあらかじめ投入されていた赤い玉が排出され、玉が尽きると遊戯が終了した(台の玉を補給しなければならなかった)ことから。この伝説を元に「赤い玉の伝説」(聖飢魔II『愛と虐殺の日々』収録、陽炎シリーズ主題歌)が作られた。
呪われたクリネックスのCM
1985年頃に放送されたクリネックスのCMのこと。出演していた赤鬼の子がすでに死んでいた、或いは挿入されていたアカペラの声が若い女性からしわがれた老婆にかわっていた、共演していた松坂慶子がCMの後鬼の子を産んだ、など。アカペラの曲が死の歌と言われているが、実際は明るい曲(Miss Jane『It's a fine day』)であり、そのCMが不気味に見えるためにそういわれるようになっただけといわれる。
旧日本軍の亡霊
北海道の札幌市にある真駒内駐屯地や旭川市にある旭川駐屯地では、終戦記念日(8月15日、1945年に玉音放送のあった日)の深夜0時頃に旧日本軍の軍靴の音が聞こえてきて、営門前で左向け(右向け)止まれの号令後整列し起立し姿勢を正した隊員達に向かって敬礼をし、その後師団司令部の隊舎に入り、階段(廊下)の鏡の中に入るという話。その日に就く警衛隊は毎年ほぼ同じ隊員が就くという。
借金で首が回らなくなるとマグロ漁船に乗せられ、遠洋漁業に連れて行かれる
マグロ漁を行うには数ヶ月以上船に乗り続けて漁をすることになるが、その職業が高給だったため、借金を抱えて逃げられないようになると債権者が負債者をマグロ漁船に乗せて働かせるという噂がよく聞かれることになった。実際にはマグロ漁に従事するには、遠洋マグロ漁船乗船資格をはじめとする各種の資格・免許の取得や知識・技術の習得(水産高校卒業者など)を必要としており、何ら資格や技術のない素人をマグロ漁に従事させることはまず不可能である。だがそれは法を遵守するという前提が必要であり、完全に否定する根拠にはならない。非合法な金融業者の回収手段ゆえ、生命保険をかけて漁船から突き落とし殺害するという説もあるが、現在に至るまで摘発例はない。
テレビ番組「TVジョッキー」に出演したゴキブリ男は食べたゴキブリが胃の中で繁殖して死亡した。
ゴキブリは胃液で溶けて死ぬため、胃の中で繁殖する事は起こり得ない。少々の事では死なないゴキブリの生命力・耐久性から生まれた流説。漫画「GTO」でも同様のネタが出たため、このことも若者が信じる原因となった。
なお、この男は後に別のテレビ番組に出演し、自身で生存していると証明している。
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ジョーク的な都市伝説
内容が面白く、ウイットに富んだ話は、語り継がれやすいため、都市伝説として広まりやすい。また、教訓を含む寓話は事実として広まりやすい(もちろん事実である場合もありうる)。
赤ちゃん列車
大学の既婚者寮のうち一つだけ、入居者の出産率が異様に高いものがあった。調べてみると、早朝に近くを通る列車が原因であった。列車の音によってこの既婚者寮の入居者夫婦達が起きる。しかし「再び寝るには遅過ぎる、起きるには早すぎる」時刻なので、夫婦達は子作りに励んでしまうのであった。
びっくりパーティ
今日が自分の誕生日である事に誰も気づいてくれない。自棄になって「仕返し」の為に自分の部屋に不倫相手・売春婦を呼ぶ。裸になっていざ行為に及ぼうと思った瞬間、部屋のドアが空いて皆が「ハッピー・バースデー」を歌う。皆は驚かそうと思って誕生パーティを行う事を黙っていたのだ。
ロールスロイスは壊れない
砂漠横断中にロールスロイスが故障。しかしどこからともなく人々がやってきて、ロールスロイスを修理。金を渡してこの件を公言しないようにいう。彼らは「ロールスロイスは壊れない」というイメージを守り抜くために会社が派遣した修理団であった。
裸でスキー
女性がスキーの最中尿意をもよおす。近くにトイレがなかったので、仕方なく繁みに隠れ、スカートと下着を降ろす。しかしバランスをくずしてスキーが滑り出してしまい、そのままの姿でゲレンデを滑ってしまうというもの。
セックスの途中、膣痙攣でカップルが救急車で搬送(八中事件)
性交中、女性が膣痙攣を起こし男性の局部が抜けなくなり、救急車で搬送されるという話。実際にはこのようなことは医学上ありえない。アメリカで一件だけ報告例があった(『フィラデルフィア医学ニュース』1884年号に載ったエーガトン・Y・デイヴィス医師の手紙)がのちに創作と判明。1971年ヴァンダービルト大学病院のボンジュラントとカパナーリが『フィラデルフィア医学ニュース』で嘘を暴露。
弓月光の漫画、「みんなあげちゃう」でネタとして利用された。
大阪ビジネスパークのTWIN21ビルの影
1983年に開業した大阪ビジネスパークのTWIN21ビルはその姿が数字の11に似ている。それまで高層建築物のない近隣では、TWIN21ビルができたことで、午前11時11分に11の影が11分間かけて通過するといわれ、暗くなることから当時の人気深夜番組にたとえ「11PM」と呼ばれたという話。[3]
グレムリンはクレムリンへの嫌がらせ
米国の映画『グレムリン』に登場する妖怪「グレムリン」はソ連共産党本部があったクレムリンに対する嫌がらせとして名づけられたとする説([4])なお、飛行妖怪グレムリンの話自体は第二次世界大戦の頃から存在した。
牛の首
「"牛の首"という恐ろしい話があるが、恐ろしすぎて誰も話さない」という話。下記の鮫島事件と同様に、話の内容はなく、その内容が知りたいという好奇心から伝播してゆく。
飼っていたカブトムシが死んだ時、カブトムシの電池を入れ替えようとした子供がいた
1980年代から話されているらしい。実際の生物に触れる機会が少なくなった子供が増えたことから作られたといわれている。2000年代になって保守系文化人が実話として紹介したことから、再び広まりつつある。
マムシに咬まれて死んだ話
マムシは毒性が強いものの、小さいので毒量が少なく、めったに死ぬことはないのだが、「バスガイドが山でトイレが無かったため茂みで用を足していたときに股間近くを咬まれ、恥かしくて言い出せず、毒が回って死んだ」例があると言うものである。
カレーの作り方で試験に合格
解答が分からなかったので、ふざけてカレーの作り方を書いておいたらなぜか試験に受かったとするもの。
次の年真似をしてカレーの作り方を書いた学生が今度は試験に落ちる。教授に理由を聞くと、「君のカレーにはジャガイモが入ってなかったから」と答える。
1980年代の東大教養学部の理系向け哲学概論の教授は、講義中にカレーの調合について一説ぶつことで知られていた。その教授の期末試験は例年「講義の内容に付いて論じよ」だったので、講義中に「カレーの調合について期末試験に答えた場合はAとする、但し香辛料一つでも抜かした場合は不合格とする。」と宣言していた。講義中に説明する香辛料は数十種類有るため、本当に答えた学生が居たかどうかは不明。東大生といえども、そんな記憶力は稀で、もしそれほどの記憶力があるなら普通の授業内容を論じた方が楽だと思われる。
無名な事を利用して試験に合格
ある学生が試験時間終了後も延々と解答を続けていた。学生は答案を提出するが、彼が時間終了後も答案を続けていた事を理由に教授(又は試験監督者のアルバイト学生)は答案を受け取らない。学生は聞く。「ところで先生は僕の事を知ってますか?」。カンカンに怒った教授は「おまえなんか知るものか!!」と答える。学生は「なら、しめたものだ」と他の答案の中に自分の答案を混ぜこんでしまう。学生の名前を知らないので教授は混ぜこまれた答案を見付ける事ができなかった。(この都市伝説を基にしたムービー)
個性的な回答で面接に合格・不合格
三船敏郎が出演して「男は黙ってサッポロビール」と言うCMが放映されていた頃、ある男子学生がサッポロビールの入社試験を受けた。しかしその男子学生は面接官の質問に対し無言のまま何も答えない。怒った面接官が「どうしてずっと黙っているんだ?」と聞くと男子学生は「男は黙ってサッポロビール」と発言。この発言で、男子学生は内定をもらった。この話に関しては「この人物は実在する」との説が言われてきたが、2005年2月に放映されたフジテレビ系列の番組「就職の神様」にて、サッポロビールの人事部長にこの人物の存在を問うたところ、「私はその人物に会ったことはない」と否定された。ただし、河合塾の倫理の講師である河本和彦が、著書の倫理参考書にそのエピソードを載せている(この参考書は講義を受ける学生に語りかけるような文体・文章で著されている)。したがってこの参考書を用いた人達はこの話を事実と思っているようだ。
この上の話を聞いたある学生が同じ事をしたが、結果は不合格であった。「オリジナリティのない人間は必要としていません」というのが理由とされている。
ある男子学生が日産自動車の入社試験を受けた時、面接で「GNP(国民総生産)とは何のことですか」と聞かれた。男子学生は緊張のため思い出すことが出来ず、やけくそで「頑張れ 日産・パルサーの事です」と答えた。その男子学生は他の質問に対しても満足な回答を言えなかった為、不合格だと思っていたら、後日内定通知が届いた。
ある男子学生が、面接中に両手を組んで親指を回す癖をし始めた。その落ち着きの無い態度に苛立った面接官は、「君にはそれしかできないのか」とたしなめた。すると彼は、「いいえ、逆にも回せます」と言って指を逆回転させた。その後、その学生は内定を貰った。
ある男子学生が、面接官から「あなたの家業は何ですか」と聞かれた時、緊張の余り「家業」と「か行」を間違え、「かきくけこ!」と言ってしまう。しかし、彼は内定を貰うことが出来た。この話はトーク番組「踊る!さんま御殿!!」の中で視聴者から投稿されたエピソードであるが、内定をもらったかどうかはその放送だけではわからなかった。
ある男子学生が、製菓会社の面接で「当社のCMソングを歌ってみてください」と言われ、彼は「チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは…」と歌い、そこである事に気付く。その歌は明治製菓のCMソングだが、彼が面接を受けに来ていた企業は森永製菓だったのである。そのため、その学生は不合格となった。派生として、無理矢理「チョコレートは森永」と歌い切り、合格になるという物もある。
ある学生が全日空(あるいは日本航空)の入社試験を受けた。呼ばれて面接室に入るとき、「キーン」と言いながら両腕を広げ、旅客機の真似をしながら入室した。椅子に座ろうとした学生は面接官に「着陸してよろしいですか?」と尋ねた。面接官は答えた。「そのまま旋回しなさい」。学生は、両腕を広げたまま引き返し退室した。
昭和60年代、三菱電機の集団面接で「当社提供のテレビ番組を答えなさい」という問いに、多くの学生は当時人気番組だった「テレビ探偵団」と答えていたが、その中で「太陽にほえろ!」と答えた学生だけが次の試験に臨むことができた。
内定辞退の報復
就職活動中の学生が複数の企業の内定を受けて、その中の一社に断りの挨拶に出向いた。相手企業の担当者は「まあ今までこちらも世話になったから最後に食事でもおごろう」とレストランに誘い、丼ものを注文する。やがて注文された品が配膳されると、担当者はやおら丼を持ち上げ、学生の頭から浴びせかけて退散した。就職活動が学生の「売り市場」だったバブル期によく語られたもので、この企業はなぜか野村證券とされる場合が多かった。この後、「クリーニング代だ」と言って5000円(あるいは一万円)を置いていくというパターンもある。
就職活動中の学生が複数の企業の内定を受けて、その中の一社に断りの挨拶に出向いた。相手企業の担当者は、「そんな事を言わずに是非とも入社をお願いしますよ」と翻意を懇願する。担当者の熱意に負けた学生が、内定辞退を撤回し入社する旨伝えた。担当者は学生の気が変わらないうちにと、その場で学生が内定を受けた企業全てに、内定辞退の電話をさせた。やがて、学生が全ての会社に電話を終えると、担当者は先ほどと打って変わり、「うちの会社をなめるなよ!!」と罵声を浴びせ、学生に内定取消しを申し渡す。この企業も、なぜか野村證券とされる場合が多かった。
南海コンドルズ
プロ野球の南海ホークス(現:福岡ソフトバンクホークス)のニックネームにまつわるジョーク。1947年6月に近畿グレートリングから改称するにあたって、親会社が電鉄会社であることから「飛ぶように速い」というイメージで鳥の名前ということがまず決まり、コンドルズが有力候補だったのだが、当時の球団代表が見事な禿頭で「ハゲタカはいけない」ともうひとつの「ホークス」に決まった、というもの。言いだしっぺとされているのは時の監督鶴岡一人で、のちのちまで折に触れて繰り返し、最後には自伝(「御堂筋の凱歌」)の中にまで記してしまった。
コンドルズが有力だったのは、電車だけに客がよく乗っている(=混んどる)方がいいから、とつく場合もある。
その前身のグレートリングだが、当時のアメリカの俗語で「しまりのいい女性器」という意味があったのでチーム名を変更した。
国鉄コンドルズ
南海の話に近いジョーク。現在の東京ヤクルトスワローズの前身である国鉄スワローズは、当初「国鉄コンドルズ」とする予定であったのが、「混んどる」ではいけないということで「座ろう」にするため「国鉄スワローズ」になったという説。「スワローズ」は「ツバメ」の意味であり、当時の国鉄の代表特急列車「つばめ」号に因んだものなので、明らかな誤りである。後にトリビアの泉のコーナー「ガセビアの沼」にも登場した。
『連想ゲーム』の電動こけし事件
NHKのかつての人気クイズ番組『連想ゲーム』において、女性チームのキャプテンが出した「電動」というヒントに対し、これに回答者のある女優が「こけし」と即答したというもの。この際のキャプテンや回答者の女優の組み合わせについても複数の名前が挙がっている。
『ロンパールーム』の幼児途中退出事件
日本テレビのかつての幼児番組『ロンパールーム』において、司会者から「『き』で始まるものの名前を答えてください」といわれた幼児が、睾丸の俗称を口にした。司会者が「もっときれいなものはないの」と尋ねると今度は「きれいな」という形容詞を付けて同じ回答を繰り返し、中間のCMが終わるとその幼児が座っていた場所にぬいぐるみのクマが置かれていた、というもの。実際に見たという意見も根強く存在する。ただし、同番組の終了は1979年であるのに対し、この話が広まったのは1980年代になってからである。
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意図的なジョークが都市伝説化したもの
2ちゃんねるの鮫島事件
鮫島と言う人物が過去に起こしたとされる事件を周知の事として、もっともらしくほのめかすと言う物。当時も今も最初からジョークとして扱われ、周りのネットワーカーが事件の存在を本気で信じてるように振舞い、面白おかしく書き込んで楽しんだ。前述したように普通の都市伝説とは違う。
痛みの基準はハナゲ
「鼻毛を抜いた時の痛みから、痛みをあらわす統一単位HANAGEが制定された」という内容の、チェーンメールによって広まったジョーク。都市伝説扱いで紹介されることもある。(コレをきっかけにBSフジ「宝島の地図」で「かっこよさ」「はかなさ」等の単位を集めた新しい単位と言うコーナーが誕生。総集編として出版された書籍は30万部を越える。)
東京都庁は有事にはロボットに変身して日本を守る。
現在、世界のどの国でも技術的に不可能である。東京タワーと通天閣が合体しロボットになるというパターンもある。トニーたけざきの漫画『岸和田博士の科学的愛情』に描かれた話が元ネタになっていると推定されている。行け!稲中卓球部にも同様のネタが掲載されている。
バレンタインデーの起源はバレンタイン少佐の名に由来する
太平洋戦争終結後間もない1946年2月14日、GHQに赴任していた米国陸軍のバレンタイン少佐が東京で日本人の子供たちにチョコレートを配ったのがバレンタインデーの起源になったとする説。ゆうきまさみの漫画作品『究極超人あ〜る』にギャグとして書かれた内容が元になっているらしい。これは、もちろん事実ではなく、バレンタインデーは古代ローマ時代の殉教者聖ヴァレンティヌス(英語形だとバレンタイン)にちなんでいるものであり、「バレンタイン」という名前そのものがこの聖ヴァレンティヌスから取られているものである。
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漫画・アニメ・ゲームなど
漫画・アニメ・ゲームなどは、改変されたストーリーや、個人的な裏設定などが流布することがある。一定程度広がった情報は、原作にあったものと信じられることがある。
なお、公共放送やWEBなどで、改変したストーリーなどを流布させた場合、著作権侵害にあたる可能性が強いので注意が必要である。
ネタばれを含むものが多いので注意。
「サザエさん」の最終回、「ドラえもん」の最終回
長期連載漫画にはつきものと言える都市伝説。口コミの他、同人誌でのパロディやネット上での創作が、真の最終回と誤解されて広まった物もある。ドラえもんは小学四年生で三度最終回(『さようならドラえもん』ほか ドラえもんの最終回参照)が掲載されたが、その後連載を再開し、都市伝説として広まった話に対しては原作者自らが否定している。どちらも作品未完のまま原作者が亡くなっているので、原作者自らの手による作品終了を意図した「最終回」は存在しない。
「ドラゴンボールAF」というドラゴンボールシリーズの続編がある
ドラゴンボールは漫画では単行本42巻、アニメではドラゴンボールGTまでであるが、その続編としてドラゴンボールAFという話があるとする説。日本ではあまり知られていないが、アメリカ合衆国など日本以外の国では鳥山明の監修を経ていない、ファンによる同人的作品が横行しており、非公式作品として、この題名の物は実在する。また、インドネシアでは原作後のオリジナルストーリー(GTではない)が実際に出版社から単行本化されているが、もちろんこれも鳥山の監修を経ていない。当然のように人気ががた落ちし、中途半端な形で終了となっている。
「ファイナルファンタジーV」のモアイ像の謎
最終面に2大ラスボスである『オメガ』と『神竜』を倒しそれぞれ『オメガの勲章』と『竜の紋章』を手に入れ、暗黒魔導師を捕まえて地上世界にある『蜃気楼の町』の近くの海中にあるモアイ像に触れると『モアイ像』と戦うこととなり戦いに勝利するとモアイ像の口が開きその中に侍の町が在り最強防具である『源氏シリーズ』と各種の最強武器が売ってあると言う噂が全国に広がった。その理由は必勝本に『源氏シリーズ』は「ストーリー上の通常の世界には製造されていない」と書かれているのがきっかけだろう。
「ファイナルファンタジーVII」でエアリスが復活する
主要キャラの一人であるエアリスという少女が物語の途中で死んでしまい、主人公クラウドの手によって遺体を「忘らるる都」の湖の中に沈めるシーンがあるが、何処かにある「水中呼吸」のマテリアを手に入れることにより、エアリスが生き返るという話。だが、残念ながらゲーム上エアリスが復活するという事実は無い。愛すべきキャラであったことからエアリスの生存を願うプレイヤーの思いが生んだものと思われる。
データ改造コードを用いれば、エアリス(更にはセフィロス)を再びパーティーに加える事が可能。あくまでパーティー編成の改造に限定されているので、当然ながらストーリーには一切影響無し。のちに、ゲーム中にディスクを入れ替える方法で、ゲームを改造せずにエアリスを最終ダンジョンまで連れて行ける裏技が発見されているが、これは本来彼女が外れるイベントを飛ばすことによって当該状況を発生させるものであり、復活するタイプのものではない(「復活イベントの存在」と共にささやかれていた「殺されること自体の回避」に近いが、本来殺されるシーン自体は通過する)。
ポケットモンスター」の無限増殖
ポケモンの通信交換中に通信ケーブルを抜くことにより送った側と送られた側の両方に同じポケモンが存在するという現象。実際に行うことが出来る為、都市伝説とは言い難い面もあるが、当時のプレイヤーの間では爆発的に広まった。金・銀バージョンからはポケモン自体に道具を持たせられることにより道具も量産することができるためマスターボールなどの貴重な道具を大量に所持できるようになった。他に通常では入手不可能な”ミュウ”を入手できるという裏技も出回ったが、ほとんどがデータが破壊され、出来たとしてもその後の使用に支障をきたすため裏技とは呼べない。
スーパーファミコン版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」で9ターン以内にエスタークを倒すと仲間になる
モンスターを仲間にできるのがドラゴンクエストVの特徴の一つであるが、そんな中エスタークを仲間にできるという噂が流れた。あっという間に全国に広がり、エスタークを9ターン以内に倒すために挑戦する猛者達も現れたが、残念ながら仲間になるという事実は無い。しかしこの噂はエニックス(現スクウェア・エニックス)の開発部にも届き「しまった、そういう風にしとけばよかった」と言わしめた。実際、プレイステーション2でリメイクされたドラゴンクエストVでは、この都市伝説が大幅に取り入れられることになった。
裏技でプリクラが2枚出てくる
プリクラ機の撮影時にある行為をするとプリクラが二枚出てくる。方法は様々言われているが、一番よく言われるが「代金を入れるときに10円玉を一緒に入れると二枚出てくる」というもの。だが、プリクラの小銭投入口は100円玉専用で10円は100円より大きいので入らないし、二枚重ねて投入することも現存の機種では不可能(無理に投入すれば、コインが詰まる)。ほかには「撮り終わってプリントウアウトしている時にプリントアウト口の奥まで手を入れると棒がぶら下がっているのでそれを引っ張ると二枚出る」というもの。しかしプリントアウト口に手を突っ込んでもそんなものは無いし、危険で場合によっては高価な筐体を破損しかねない。二枚で出て来て欲しいという願望が、こうしたら二枚出るのではと想像させ、いつからかそれが本当にできると誤解された。
スーパーマリオブラザーズ」のワールド9(アンダーカバー)
ファミコンのゲームソフトテニスとスーパーマリオブラザーズを使った裏技で、子供達の噂だと思われていたが、テレビ番組「USO!?ジャパン」で実際にできる事が公表された。ラスボスがピーチ姫になったり、クッパが大量に出てきたりなど、通常のプレイでは発生し得ない現象が多発する。詳しくはワールド9騒動を参照のこと。
「スパルタンX」でシルビアが襲ってくる
スパルタンX(アーケード版)で24周すると拉致されているヒロインのシルビアが襲ってくるというもの。ファミコンロッキーの漫画で描かれていたために広まった噂だが、実際は24周目を迎えてもシルビアが襲ってくるという事実は無い。
「ゼビウス」のバキュラは破壊できる
ゼビウスで、破壊不能とされる板状の回転する敵「バキュラ」は、弾(ザッパー)を256発撃ち込むと破壊できる、というもの。各敵キャラの設定値を解析したハッカーが、その最上位ビットが1になっているのを見て「そうかバキュラは256発当てれば破壊できるのか!」と騒いだのが発端。実はこのビットは「破壊できない」ことを意味するフラグであり、やはり「破壊不能」が正解。開発者も自らこの都市伝説を否定するコメントを出した。
「ドンキーコング」のラスボス戦でボスの頭を踏みつけて画面から出ると裏ステージにいける。
1990年代末に一部の小学生の間に広まったうわさ。実際は何の根拠もないものである。
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参考文献

ジャン・ハロルド・ブルンヴァン (日本語版は全て新宿書房より刊行)
『消えるヒッチハイカー―都市の想像力のアメリカ』 ISBN 4880081167 ISBN 4880082392
『ドーベルマンに何があったの?―アメリカの「新しい」都市伝説』 ISBN 4880082406
『チョーキング・ドーベルマン』 ISBN 4880081280 の改題新装版
『メキシコから来たペット―アメリカの「都市伝説」コレクション』 ISBN 4880081477
『くそっ!なんてこった 「エイズの世界へようこそ」はアメリカから来た都市伝説』 ISBN 4880081698
『赤ちゃん列車が行く』 ISBN 4880082414
白水社の本
『悪魔のほくろ―ヨーロッパの現代伝説』 ロルフ・ヴィルヘルムブレードニヒ (編集)、Rolf Wilhelm Brednich (原著), 池田香代子、鈴木仁子 (翻訳)、白水社
『ジャンボジェットのネズミ―ヨーロッパの現代伝説』同上。
『ピアスの白い糸 日本の現代伝説』、池田香代子、大島広志、高津美保子、常光徹、渡辺節子〔編〕、1994年、白水社
『魔女の伝言板 日本の現代伝説』、近藤雅樹、池田香代子、高津美保子、常光徹、三原幸久、渡辺節子〔編〕、1995年、白水社
『走るおばあさん 日本の現代伝説』、池田香代子、大島広志、高津美保子、常光徹、渡辺節子〔編〕、1996年、白水社。
『幸福のEメール 日本の現代伝説』、岩倉千春、大島広志、高津美保子、常光徹、渡辺節子〔編〕、1999年、白水社。
エドガール・モラン
『オルレアンの噂:女性誘拐の噂とその神話作用』(1980年、杉山光信訳、みすず書房)
木原浩勝・市ヶ谷ハジメ・岡島正晃
『都市の穴 The hole of the city』 ISBN 4575292796(2001年、双葉社)
宇佐和通
『あなたの隣の「怖い噂」-都市伝説にはワケがある』 ISBN 4054017525(2002年、学研)
『続あなたの隣の「怖い噂」-都市伝説は進化する』(2004年、学研)]
『THE 都市伝説 THE URBAN LEGEND』 ISBN 4775303449(2004年、新紀元社)
松山ひろし
『3本足のリカちゃん人形 -真夜中の都市伝説』 ISBN 4872574109(2003年、イースト・プレス)
『壁女 -真夜中の都市伝説』 ISBN 4872574575(2004年、イースト・プレス)
別冊宝島(JICC出版局/宝島社)
別冊宝島92『うわさの本』(1989年、JICC出版局)
別冊宝島233『陰謀がいっぱい!』(1995年、宝島社)
一柳廣孝・編著
『「学校の怪談」はささやく』(青弓社・2005年)
史都玲沙・服部あゆみ
『怖い話をしよう』1巻-10巻(英国犯罪博物館・1999年-2004年・同人誌)

死神って誰? デスノートThe DEATH NOTE

デスノートのリュークも死神・・・
あなたもう〜ん?となりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。

死神


死神(しにがみ)とは、生命の死を司る神で、冥府においては魂の管理者とされる。
西欧においては巨大な鎌、東洋においては草刈鎌を持ち、そのどちらも黒装束の髑髏の姿である。タロットの大アルカナでは、13番目に位置する。
死神が鎌を一度振り上げると、必ず一人の魂をとるといわれ、死神の鎌から逃れるためには、他の者の魂を捧げなければならないとされる。
また心霊写真に鎌を持った死神が写ると生死の危険があり、鎌を持っていなくても危険だといわれている。
宗教における死神
多くの文化では、その神話の中に死神を組み入れている。人の死は、その誕生とともに人生にとって重要な位置を占めるものであり、ほとんどの場合死神は宗教の中で最も重要な神の一つとされている。単一の強力な神が崇拝の対象となっている宗教では、死神はその神と相反する神となっている。
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主要な神話における死神
神話によっては、直接、死に関わる神と冥界を管理する神の両方が存在することも多い。
アステカ神話 : ミクトランテクトリ
エジプト神話 : アヌビス、オシリス
ギリシャ神話 : タナトス、ハデス
ヒンドゥー教 : ヤマ
ローマ神話 : モルス、プルート、オルクス
北欧神話: ヘル (Hel)
日本神話 : イザナミ(黄泉大神)
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西欧の死神

日本では、死神と訳されているが、キリスト教などの一神教においては神は唯一神(ヤハウェ)以外にはなく、実際には死をつかさどる天使である。通常、黒い外套を着た骸骨で手には大鎌を持った姿で表される。こういった死神は必ずしも具体的な超自然的存在であるとは限らず一種のアレゴリー表現であることも多く、この場合ギリシア・ローマ世界の時の神クロノスなどの影響が強く見られる。
超自然的存在としての死神は、本来は、神の意思により人を死に導く天使だったが、やはり死の否定的なイメージに引きずられてか、悪魔(サタン)の仲間として、人に死を与えるものとされることもある。
黙示録では、第4の封印を開けた時に青白い馬に乗ってくるのが死神である。その前に出てくるのは、戦争や飢餓であり、災いの1つとして否定的なイメージで扱われている。
映画『第七の封印』(1957年)では、中世の騎士が死神とチェスをするシーンが印象的で、その後、多くのオマージュやパロディに使われた。
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死神がキャラクターとして登場する作品

ゲゲゲの鬼太郎、カッパの三平(水木しげる
はじめ人間ギャートルズ
死神 (落語)(古典落語)
死神くん(えんどコイチ)
死神くんのお仕事(藤田まぐろ)
めだかの学校(森ゆきえ)
でろでろ(押切蓮介)
BLEACH (久保帯人:週刊少年ジャンプ連載中)
DEATH NOTE(デスノート)(作・大場つぐみ、画・小畑健)
アズラエル (ゲーム)(フロントウイング)
満月をさがして(フルムーンをさがして)(種村有菜)
ごん太を殺せ!(彩花みん)
しにがみのバラッド。(ハセガワケイスケ:電撃文庫の小説で「電撃hp」という本に載ることもある。
死神の精度(伊坂幸太郎)
ソウルイーター(大久保篤)少年ガンガンで連載中。死神様のもと、「職人」(人)が死神様の武器(デスサイズ)を作るため、パートナーの「武器」(人?武器に変身)に魂を食わせる。99個の悪人の魂と1つの魔女の魂が必要。
宗教上の存在以外の存在の死神として、新・必殺仕置人に登場した、仕置人・死神が挙げられる。

『バトル・ロワイアル』って誰? デスノートThe DEATH NOTE

デスノート主演の藤原竜也が出ていたあの映画。
デスノートに何か通じるものも感じられるかも・・・・・
あなたもう〜ん?となりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。


『バトル・ロワイアル』


『バトル・ロワイアル』 (Battle Royale) は高見広春による小説。
概要
角川ホラー大賞の最終候補に残ったものの、
中学生が殺し合いを強いられるというアクの強い内容は、多くの審査員からは「非常に不愉快。」「こういうことを考える作者が嫌い。」「賞のためには絶対マイナス。」などの意見が多く不評であり、受賞を逃す。その後、太田出版から刊行され、先述の事情とともに話題を呼ぶ。
漫画においては、「ヤングチャンピオン」(秋田書店)において田口雅之作画で連載された。
また、映画においては深作欣二監督、藤原竜也、ビートたけしら主演で制作され、2000年12月6日に公開された。
同年は、西鉄バスジャック事件をはじめとする少年犯罪が多発していたため、国会でも取り上げられ社会的問題となったが、皮肉にもこのことによって逆に話題を呼び、大ヒット作となった。
後の2001年4月7日には、再編集版『バトル・ロワイアル【特別篇】』が、2003年7月5日には続編『バトル・ロワイアルII【鎮魂歌】』が公開され、それぞれヒットしている。
大ヒットだったものの、原作を読んだファンからは「原作は登場人物それぞれの過去の回想があるが、映画はただ殺し合っているだけ」と批判もある。
ちなみに「バトル・ロワイアル」はフランス語。執筆段階では「バトル・ロイヤル」という英語の題名だったが、作者が友人に見せて感想を求めたところ、その友人がフランス語好きだったため「ああ、『バトル・ロワイアル』ね」との返事が返ってきたのを受けて、題名を変更したという逸話がある。
なお、この作品の登場後に、普通なら英語の「バトルロイヤル」と言うようなシチュエーションを、本作を真似て「バトルロワイアル」と呼ぶことが、一時的に流行した。(『仮面ライダー剣』など)
ネタバレ注意 : 以降の文章には、作品の内容に関する記述が含まれています。

小説『バトル・ロワイアル』

あらすじ
西暦1997年、極東の全体主義国家「大東亜共和国」では、全国の中学3年生のクラスから無差別に抽出した50クラスに対して、「第68番プログラム」と呼ばれる恐るべき殺人ゲームを行っていた。
七原秋也ら香川県城岩町立城岩中学3年B組の42人は、修学旅行へ向かうはずのバスで眠らされ、ゲームの舞台となる小さな島、「沖木島」へ送り込まれた。極限状態の中、クラスメイトによる史上最悪の椅子取りゲームが始まる…。
以下、原作の設定に関して記述する。映画版もこの設定に準拠するが、体制、小道具の名前…などなど、違う点はいくつもある(原作は大東亜共和国という架空の国、映画版は現在の日本の体制の延長線上)。
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プログラムの概要
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ルール
基本的に反則は無い。民家から武器などを調達しても、寝込みを襲っても、徒党を組んでも構わない。とにかく最後まで生き残った者だけが家に帰ることが出来る。
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支給される品物
生徒たちにはそれぞれ、わずかな食料と1リットルの水が入ったボトルが2本、地図に方位磁石、時計、そして任意の武器が与えられる。
武器は全員に渡されるがその種類は様々で、ショットガンやサブマシンガンなどの殺傷能力の高い武器や、GPSや防弾チョッキのような補助的ツールもあるが、フォークやブーメランなどのハズレの武器もある。これは戦いに不確定要素を盛り込み、全員に少しでも優勝の可能性を与えるためである。
また、食料・水の支給は、餓死をさせずあくまで殺し合いで決着させること、餓死という死の可能性が存在することを強調する意味と、その食料を巡る殺し合いを誘発させる意味がある。
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首輪
このゲームを成立させる上で、最も重要なアイテムがこの首輪(正式名称:ガダルカナル二十二号)である。生徒たちには必ずこれが装着させられている。
それぞれの首輪には発信機が付いており、生徒の現在位置と生体反応を常に送信し続けている。これにより、生き残っている生徒の数とその現在地を政府が把握しているわけである。また、これには爆弾も取り付けられていて、首輪を無理に外そうとしたり、禁止エリアに侵入した時などに爆発するようになっている。
さらに、生徒たちには知らされていないが、この首輪には盗聴器も内蔵されており、これによって逃げ出そうとしたり反抗しようとする者に先手を打ったり、最悪の場合は政府が即座にその生徒の首輪を爆破することもある。
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定時放送
ゲーム中には1日4回、午前と午後の0時と6時に放送が流れる。放送では、それまでの6時間の間に死亡した生徒の名前が読み上げられる。その後に、放送から1時間後、3時間後、5時間後の禁止エリアの座標が告知される。ただし、優勝者が決定した時も放送によってアナウンスが行われる。
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禁止エリアの進行
このゲームでは禁止エリアというものが設定されている。このエリアに足を踏み入れると、首輪が爆発する仕組みになっている。
試合が開始された後、まず最初に政府の兵士たちがいるスタート地点が禁止エリアとなり、その後は2時間ごとに1つずつ増えていく。禁止エリアの座標はコンピューターによって不規則に決められるので、どこが禁止エリアになるのかは放送を聞くまではわからない。禁止エリアの範囲は政府から支給された地図に記されているが、地面に目に見える線やロープが存在するわけではない。
基本的にこのゲームは一箇所にじっとしていた方が得策なので、そのような行動を防ぐために強制的に生徒たちを移動させ、他の生徒達と遭遇するように仕向けるためのシステムである。
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タイムリミット
このゲームには時間制限があり、その条件は最後に生徒が死亡した時間から24時間後である。タイムリミットになると、あと何人残っていようとも、その時点で生き残っている全員の首輪が爆破され、優勝者は無しとなる。
ただ、時間切れによって決着したケースは全体の0.5%ほどしかなく、タイムリミットになることは極めて稀であると言える。
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映画『バトル・ロワイアル』と同・特別篇

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概要
映画版『バトル・ロワイアル』は監督に深作欣二、出演に藤原竜也、前田亜季、山本太郎、柴咲コウ、ビートたけしらを迎えて制作され、2000年12月6日に公開された。
劇中にある中学生どうしの殺し合いの描写から、映倫よりR-15指定を受けた。(当初はR-18指定だったが、いくらかのシーンをカットしてR-15指定で公開されたという話もあるが。詳細は不明である)
当時の民主党衆議院議員の石井紘基が中心となり、国会でも取り上げられ社会的問題となったが、この報道によって逆に話題を呼び、大ヒット作となる。
しかしR-15指定は中学生による鑑賞をすべて制限するものであるため、劇中の主人公らと同世代であり、製作者側もメインの観客層としてたぶんに意識していたであろう当の中学生が劇場から遮断されるという奇妙な状況も作り出した。ここに商機をみた東映はオリジナルの作品にシーンの追加やCG処理などを行った再編集版を製作し、翌2001年4月7日に『バトル・ロワイアル【特別篇】』として公開。こちらもヒットさせた。同年3月には公開当時の中学3年生(1985年度生まれ)が中学を卒業してR-15指定の範疇から外れており、彼らを中心とした新規観客や前作からのリピーターが多く足を運んだと思われる。また、卒業証書を劇場に持参すれば料金が1000円となるキャンペーンも実施された。
また、2003年7月5日には続編にあたる『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』が公開された。
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スタッフ
監督: 深作欣二
原作: 高見広春
脚本: 深作健太
撮影: 柳島克己
音楽: 天野正道
主題歌: Dragon Ash - 『静かな日々の階段を』
制服デザイン: BA-TSU
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キャスト
主演は藤原竜也と前田亜季。前田亜季の役柄は当初岩村愛がキャスティングされていたが、怪我で交代となった。物語上重要な役割を担う転校生は山本太郎と安藤政信が、その他の主要生徒は柴咲コウ、栗山千明、塚本高史、小谷幸弘がそれぞれ演じている。また、ビートたけしは自身と同名の教師「キタノ」役にキャスティングされている。
『バトル・ロワイアル』への出演によってブレイクした俳優としては、柴咲コウ、塚本高史らがあげられる。また、栗山千明は本作を鑑賞したクエンティン・タランティーノに認められたことから『キル・ビル Vol.1』に出演し、バトル・ロワイアルの出演シーンをオマージュしたシーンを自ら演じた。
城岩学園中学校3年B組生徒役の俳優のうち、撮影・公開が行われた2000年当時実際に中学三年生(1985年度生まれ)だったのは前田亜季、小谷幸弘、三村恭代、加藤操の4名のみで、残りは全員が高校生以上の年齢であった。なお、回想シーンで神戸の中学三年生役を演じた美波は当時中学二年生(1986年度生まれ)である。生徒役で最も高年齢なのは主要キャストでもある山本太郎と安藤政信で、いずれも撮影時25歳である。
特殊なところでは、前田亜季の姉である前田愛や有名声優の宮村優子がカメオ的に出演している。
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城岩学園中学校3年B組 男子
男子01番 赤松義生: 日下慎
男子02番 飯島敬太: 松沢蓮
男子03番 大木立道: 西村豪起
男子04番 織田敏憲: 山口森広
男子05番 川田章吾: 山本太郎
男子06番 桐山和雄: 安藤政信
男子07番 国信慶時: 小谷幸弘
男子08番 倉元洋二: 大西修
男子09番 黒長博: 増田裕生
男子10番 笹川竜平: 郷志郎
男子11番 杉村弘樹: 高岡蒼佑
男子12番 瀬戸豊: 島田豊
男子13番 滝口優一郎: 内藤淳一
男子14番 月岡彰: 広川茂樹
男子15番 七原秋也: 藤原竜也
男子16番 新井田和志: 本田博仁
男子17番 沼井充: 柴田陽亮
男子18番 旗上忠勝: 横道智
男子19番 三村信史: 塚本高史
男子20番 元渕恭一: 新田亮
男子21番 山本和彦: 佐野泰臣
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城岩学園中学校3年B組 女子
女子01番 稲田瑞穂: 木下統耶子
女子02番 内海幸枝: 石川絵里
女子03番 江藤恵: 池田早矢加
女子04番 小川さくら: 嶋木智実
女子05番 金井泉: 三原珠紀
女子06番 北野雪子: 金澤祐香利
女子07番 日下友美子: 加藤操
女子08番 琴弾加代子: 三村恭代
女子09番 榊祐子: 日向瞳
女子10番 清水比呂乃: 永田杏奈
女子11番 相馬光子: 柴咲コウ
女子12番 谷沢はるか: 石井里弥
女子13番 千草貴子: 栗山千明
女子14番 天堂真弓: 野見山晴可
女子15番 中川典子: 前田亜季
女子16番 中川有香: 花村怜美
女子17番 野田聡美: 神谷涼
女子18番 藤吉文世: 井上亜紀
女子19番 松井知里: 金井愛砂美
女子20番 南佳織: 関口まい
女子21番 矢作好美: 馬場喬子
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その他
前回優勝者の少女: 岩村愛
キタノの娘・栞(声): 前田愛
川田の恋人・慶子: 美波
レポーター: 山村美智子
安城三尉: 竜川剛
七原の父: 谷口高史
林田先生: 中井出健
バスガイド: 深浦加奈子
ビデオのお姉さん: 宮村優子
キタノ: ビートたけし
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特別篇追加キャスト
幼い光子: 利根川鈴華
中年の男: 諏訪太郎
光子の母: 片岡礼子
光子の友達: 大田ななみ、野口綾奈
A組 担任: 益田てつ
バスケットボール審判: 横山一敏
A組バスケットボール選手 鬼頭穣: 上条公太郎
A組バスケットボール選手 沖山浩介: 関克文
A組バスケットボール選手 田中信一郎: 松本清之


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その他

物語の主人公である中学校は香川県に所在するが、これは作者が一時、香川県に在住していた事に関係する。また話の中で、関西弁を使う神戸出身の登場人物がいるが、これは作者の生まれ故郷である神戸が関連している。
舞台となった大東亜共和国は香川県、高松市、善通寺市、志度町、神戸市、梅田(大阪)といった日本に実在の(城岩町・沖木島は架空)地名が出てくることから日本に限りなく近い風土であることがわかるが、社会体制はまったく違っており(国家元首が総統で、半鎖国体制がとられているなど)、「前口上」にて「ある異なる世界」と称して、日本と思われる国で実在のプロレスラーによるバトルロイヤルの場面が描写されていることから、本編の舞台はいわゆる日本のパラレルワールドであろう。
映画では、最後の場面は小説の大阪・梅田から東京・渋谷になっており、「渋谷センター街」という標識の文字が見える。(ただし、風景から渋谷駅周辺で撮影されたことは分かるが、ぼかしが掛けられているので、「渋谷」という文字をはっきりと読み取ることは出来ない)。
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救世主って誰? デスノートThe DEATH NOTE

夜神月。ライトなのか???
あなたもう〜ん?となりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。

救世主って誰? デスノートThe DEATH NOTE


救世主とは、苦境にある集団を救うはたらきをした人、
もしくは、はたらきをすべき人のこと。
宗教的には人類の救い主を指すことが多く、
一般的にはキリスト教におけるイエス・キリストをさす。

救世主思想の発祥

救世主とは古代ユダヤの民間思想で、ヘブライ語マスィアッハ
(ラテン語でメシア、英語でメサイア)の意訳。
世界のどの民族にも、困難な時代には英雄登場と、英雄による社会救済を待望する気持ちが人々に高まるが、 この期待が宗教的にまで高まり、救済する範囲も一民族のみならず世界まで拡大したものが、救世主であると定義して良いであろう。
ユダヤ教の背景を全く持たない日本人にも、ユダヤ発祥である救世主という概念が理解可能な理由はこの民族共通の願望である。
しかしヘブライ語マスィアッハは元来、このような民族共通の願望とはかなり異なる意味を持つ。
この語の原義は「油塗られた者」である。半砂漠の国ユダヤでは、皮膚乾燥日焼けの防止に油(オリーブ油)を体に塗るが、これがたいへん気持ち良いので、王の戴冠式には高級な油をその頭に注ぐ儀式があった。隣接する砂漠国アラブには今でも、母親が赤ん坊の体中に油を塗りながら王様の歌を歌う習慣がある。
このような習慣により、「油塗られた者」とは「王」を意味する婉曲表現である。この語には、次のような歴史的背景があって、紀元前後のユダヤでは民衆の非常に強い期待が込められた。
紀元前900年頃ダビデ王はユダヤ人の国イスラエルを建国し、その子孫が代々イスラエルを治めたが、ユダヤ人は紀元前500年頃のバビロン捕囚で国を失い、数十年後にユダヤに帰国してからは王制をとらず、神殿祭司中心の政治体制をとったので、ユダヤがローマ帝国の属国となりイエス・キリストの産まれる直前の紀元前1世紀のユダヤには、王は存在せず、ダビデ王の子孫がどこに居るか分からなくなっていた。
ローマ兵が属国ユダヤ国内で時々ふるう暴力への不満、識字率の高いユダヤ人が筋肉だけ強い知的レベルの低いローマ兵たちに支配されていることへの不満が民衆につのり、そのうえユダヤ国経済が不況になると、「ダビデ王の子孫が現れ、ユダヤ民衆を率いてローマ帝国を滅ぼしてくれる」という信仰が民衆に広まった。この「ダビデ王の子孫」が「油塗られた者」即ち救世主である。

終末思想

また「油塗られた者」という語には、ユダヤ教から派生した次のような終末思想も込められた。
ユダヤ教の聖典である聖書(キリスト教徒が『旧約聖書』と呼んでいる本)は紀元前300年頃にほぼ現在のような形に編纂された。その最初の書は、世界が神によってどのように創られたか書かれた「創世記」である。創世記によるとこの世の初めに神は地上に降りてきて6日間で天、地、光、、人間に至るまでの全てを創造した。
世界の初めについて創世記を書き上げた後ユダヤ人たちは、では世界の終わりはどのようであるかと空想し始めた。その結果「終末思想」と呼ばれるおそろしい考えに至ってしまった。
世界の終わりの日、神は再び地上に降りて来る。そして世界を破壊し尽くす。生きている人間は全て殺し、地上の物は焼き尽くし、山も海も破壊する。 その後、この世で産まれたことのある人間は全員神の前で生き返る。そして神による裁判最終審判を受け、一部の人間だけが救われ、残りは永遠の火で焼かれる。
神は世界を根本から創り直し、救われた人間はそこで永遠の命を得る。
この世界の終わりの日に先立ち、神を手伝うかたちで世界を破壊しまくる人物が現れる。この、神の露払いのような人物が「油塗られた者」である。
即ち救世主=油塗られた者=ダビデの子孫は、ローマ帝国を倒してユダヤ国を救うだけでなく、そのまま世界を終末へと導き、神の再来を招くことまで期待されたのである。

救世主(になりたがる)思想

実際当時のユダヤでは、誰がダビデ王の血筋を引いているか行方不明だったので、逆に誰でもダビデ王の子孫を名乗り救世主として行動する機会が平等にあった。
ユダヤ教終末思想によると、この世の終わりで神によって救われるのは、モーセの十戒「殺すな、盗むな、、」を一生忠実に守った人間だけだった。また聖書には「混ぜるな」(葡萄酒に水を混ぜて薄めると雑菌が入って質が落ちる等から由来する生活の知恵)と書いてあるので、ユダヤ人と外国人との混血者は世界の終わりで救われないと信じられていた。
ユダヤ人は当時からコスモポリタンだったので、混血は実際たくさん居たし、一生に一度ぐらい十戒を破ってしまった人もたくさん居た。このような人たちはユダヤ教によると終末の日に決して救われない。困って考え抜いた彼らは発想の転換を行った。これで生まれたのが「救世主思想」という恐ろしい思想である。
ユダヤ教によると終末の日に本来救われない者たちは、救世主として行動することを考えた。救世主として行動してローマ帝国を倒し、そのまま世界を終末へと導き、神の再来を招くのである。地上に降りてきた神は、地上を破壊する手伝いをしてくれた御褒美として彼らを特別に天国へ入れてくれるに違いない、、彼らはそう考えた。
「救世主」という語にはこのような意味も込められた。つまり人類を皆殺しにし、世界を破壊し尽くすことで天国に入ろうと考える狂った野心である。
よって救世主とは、苦境にある貧しい人々を「救う」と言うより、「楽にするためにとどめを刺す」人物、または自分の野心を達成するための燃料として消費する人物と言うことができる。
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日本語での意味と聖書世界での意味の差

救世主思想は紀元前後から二千年間近くユダヤ教、そこから派生したキリスト教、イスラム教に広く知られている思想である。彼らが救世主と言う時、ユダヤ教で発生した本来の意味で使われることが多い。つまり日本語における「救世主」(世を救う指導者)という意味とはまるで異なる意味でこの語を使う。
聖書の歴史を持たない日本人はこの差に気を付けるべきである。
またユダヤ人、キリスト教徒、イスラム教徒の中でも、あまり歴史を知らず物を深く考えない庶民には、日本人と同じように救世主と言うと、拝みさえすれば助けてくれる親切な偉い人としか考えていない人も多い。このような認識の幅にも注意すべきである。

救世主が生まれる背景
歴史上救世主とされた人物
イエス・キリスト
救世主を自称した人物

シャバタイ・ツヴィ:17世紀の人物。自分こそが約束されたメシアだと幾度か宣言し、ユダヤ人たちは熱狂した。トルコの役人たちに逮捕され送還され、大きな運動になることを恐れた当局者は彼をイスラム教徒に改宗させた。
金百文:(1917年〜1990年)「再臨のキリスト(メシア)」と主張。文鮮明が若い頃弟子入りした。
朴泰善:1955年韓国イエス教伝道館 を創設し代表となり 自分こそが再臨のキリストであると主張。
文鮮明(1920年〜)自ら「再臨のキリスト(メシア)」、人類の「真の父母」と主張。
ジム・ジョーンズ:(1931年〜1978年)
大川隆法:地球人類の魂を創造したるエル・カンターレであり、釈尊の再誕であると主張。
デビット・コレッシュ:1993年4月19日に、テキサス州ウエイコで、信者約80人が「集団自殺」した「ブランチ・ダビディアン」の教祖。自分は「救世主」であると主張した。「私は神の精子を持っている」と豪語した。
麻原彰晃:仏陀の再臨であり、最終解脱者であると主張。1991年に『キリスト宣言』という本を出して、自分だけが世界を救済することのできる「救世主・キリスト」であると宣言した。
鄭明析:元統一教会員・勝共講師の韓国人。モーニングスター(MS、JMS、「摂理」)の教祖。統一教会の原理講論に非常に似た教義を説き、自らが再臨主であると主張。ある女性信徒との姦淫事件を起こし、訴訟をおこされ海外逃亡した。
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現代の救世主の用法

新興宗教では、往々にして開祖にしてその宗教団体の長である指導者が、自らを救世主と自称することが多い。

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救世主をテーマにした作品

漫画北斗の拳
サブタイトルは世紀末救世主伝説。核戦争後の荒廃した社会を描く。

乙一って誰? デスノートThe DEATH NOTE

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乙一って誰? 


乙一(おついち、1978年10月21日 - )は日本の小説家である。
本名安達寛高。男性。 あとがきで、ユーモアが発揮されている。


来歴
福岡県出身。大学時代は、愛知県豊橋市に居住。久留米工業高等専門学校、豊橋技術科学大学工学部エコロジー工学課程卒業。在学中、SF研究会所属。卒業後は1年程で東京に転居。
メディアへの露出が少なく、寡黙な人物であるが『爆笑問題のススメ』に一度出演している。愛称は「ミスター湿ったシャツ」で、友人の定金伸治が共にトルコに行った際、洗ったシャツを乾かさずにそのまま着ている彼の姿を見て命名した。
1996年、『夏と花火と私の死体』で第6回「ジャンプ小説・ノンフィクション大賞」(集英社、ジャンプ小説大賞の前身)を受賞し、弱冠17歳という若さでデビューした。選考では、栗本薫が強く推したという。
彼の作品は、残酷さや凄惨さを基調とした「黒乙一」と、切なさや繊細さを基調とした「白乙一」の2つの傾向が存在している。
「乙一」という筆名は、画数の少ない漢字を組み合わせて作られたものだとも、「Z1」というバイクからとったものだともいわれているが間違いであり、使用していた関数電卓機の名前が「Z-1」であったから(カシオの16ビットポケコン「FX890P/Z1」か)というのが事実である。
また、本名で映像作家としても活動しており、第5回宝塚映画祭・映像コンクールでは上位入選した。
学生時代から、伊集院光と爆笑問題のラジオ番組を愛好している。
2002年に出版された『GOTH リストカット事件』で、第3回本格ミステリ大賞を受賞し、ライトノベルから抜け出した人気を誇った。
『手を握る泥棒の話』がTEPCO(東京電力)の光ファイバーインターネットサービスのコンテンツとして映画化されたほか、『ZOO』(「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「陽だまりの詩」「SO-far そ・ふぁー」「ZOO」の五作)が映画化、2005年春に全国の劇場で公開された。2006年には「暗いところで待ち合わせ」の劇場公開も予定されている。
ジャンプJブックス出身の作家では定金伸治と松原真琴と特に仲が良く、3人でトルコを旅行した。(とるこ日記参照)
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作品リスト

夏と花火と私の死体
「夏と花火と私の死体」「優子」
天帝妖狐
「A MASKED BALL ア マスクド ボールー及びトイレのタバコさんの出現と消失」「天帝妖狐」
石ノ目 (文庫では「平面いぬ。」と改題)
「石ノ目」「はじめ」(ジャンプで漫画化)「BLUE」「平面いぬ。」
暗黒童話
死にぞこないの青
暗いところで待ち合わせ
GOTH リストカット事件
「夜の章」「僕の章」に分け文庫化
「暗黒系 Goth」「リストカット事件 Wristcut」「犬 Dog」「記憶 Twins」「土 Grave」「声 Voice」
失踪HOLIDAY
「しあわせは子猫のかたち−HAPPINESS IS A WARM KITTY」「失踪HOLIDAY」
きみにしか聞こえない CALLING YOU
「Calling You」「傷−KIZ/KIDS−」「華歌」
さみしさの周波数
「未来予報 あした、晴れればいい。」「手を握る泥棒の物語」「フィルムの中の少女」「失はれた物語」
ZOO
「カザリとヨーコ」「血液を探せ!」「陽だまりの詩」「SO-far そ・ふぁー」「冷たい森の白い家」「Closet」「神の言葉」「ZOO」「SEVEN ROOMS」「落ちる飛行機の中で」
悪夢制御装置―ホラー・アンソロジー
「階段」
くつしたをかくせ! (絵本)
失はれる物語
「Calling You」「失はれる物語」「傷」「手を握る泥棒の物語」「しあわせは子猫のかたち」「マリアの指」
小生物語
筆者のホームページ、及び幻冬舎のwebページにて連載していたエッセイをまとめたもの
GOTH リストカット事件 夜の章
「暗黒系 Goth」「犬 Dog」「記憶 Twins」
GOTH リストカット事件 僕の章
「リストカット事件 Wristcut」「土 Grave」「声 Voice」
七つの黒い夢
「この子の絵は未完成」
とるこ日記
定金伸治・松原真琴との共作。web連載を大幅に加筆修正したもの
「毒殺天使」はとるこ日記書籍化を記念した書き下ろし
ZOO1
「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」
ZOO2
「血液を探せ!」「冷たい森の白い家」「Closet」「神の言葉」「落ちる飛行機の中で」「むかし夕日の公園で」
銃とチョコレート
乙一にとって初めて講談社からの出版となる本。ミステリーランド第10回配本
失はれる物語
初収録の「ボクの賢いパンツくん」と書き下ろし短編「ウソカノ」が収録される
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単行本未収録作品リスト

動くおもちゃ
妻の電話
神隠し
祝福された水
F先生のポケット
子供は遠くに行った
誰にも続かない
乙一・北山猛邦・佐藤友哉・滝本竜彦・西尾維新によるリレー小説。
窓に吹く風
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西尾維新って誰? 大集合 The DEATH NOTE

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西尾維新って誰?


西尾維新(にしお いしん、1981年 - )は、日本の作家。ミステリーやライトノベルに属する作品を主に著している。立命館大学中退。
2002年に『クビキリサイクル』で
第23回メフィスト賞を弱冠20歳で受賞しデビュー。そこで主人公である戯言遣い・いーちゃん(本名不明)を主人公とする『戯言シリーズ』で人気を博し『このライトノベルがすごい!2006』において1位となる。
饒舌で疾走感のある軽快な文体と、いたるところに散りばめられた他の小説の引用や漫画のパロディが特徴。ミステリーとライトノベル(キャラクター小説)を融和させた作家として高く評価されている。アニメやライトノベルなどの「お約束」をふまえたうえで、極端な名前(七々見奈波・ななななみななみ、病院坂黒猫・びょういんざかくろねこ等々)や特徴を強調したキャラクターを登場させるのも特徴。
笠井潔、森博嗣、京極夏彦、清涼院流水、上遠野浩平らに強い影響を受けたことを文芸誌『ファウスト』で公言している。また、乙一、佐藤友哉、奈須きのこらメフィストやファウストの若手執筆陣との友流がある。
西尾維新というペンネームは、ローマ字で書くと「NISIOISIN」と回文になっている上、Oを中心に点対称となっている。
趣味は旅とその行った先で本屋巡りをすること。

作品リスト

戯言シリーズ
2005年11月、全9作で完結。イラストレーションは竹。関連作品として「人間シリーズ」がある。全て講談社ノベルス刊。
「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」、発行2002年02月05日、ISBN 4-06-182233-0
「クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識」、発行2002年05月08日、ISBN 4-06-182250-0
「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」、発行2002年08月05日、ISBN 4-06-182267-5
「サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し」、発行2002年11月05日、ISBN 4-06-182283-7
「サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄」、発行2002年11月05日、ISBN 4-06-182284-5
「ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹」、発行2003年07月、ISBN 4-06-182323-X
「ネコソギラジカル(上) 十三階段」、発行2005年02月08日、ISBN 4-06-182393-0
「ネコソギラジカル(中) 赤き征裁 vs. 橙なる種」、発行2005年06月07日、ISBN 4-06-182399-X
「ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い」、発行2005年11月08日、ISBN 4-0618-2400-7
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人間シリーズ
戯言シリーズの関連作品。「零崎一賊シリーズ」ともよばれる。イラストレーションは同じく竹。
「零崎双識の人間試験」講談社刊、発行2004年02月06日、ISBN 4-06-182359-0
講談社のウェブサイト上で連載された短編が単行本化されたもの。
本の裏表紙にスペシャル・ファンディスクとしてCD-ROMがついており、壁紙やアイコンが収録されている。
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JDCトリビュート
清涼院流水の作品に登場するJDC(日本探偵クラブ)の設定を借りて小説を書く「JDC TRIBUTE」という企画の作品の一つ。ほかに舞城王太郎などもこの企画に参加した。詳しくは、JDCシリーズを参照。
「ダブルダウン勘繰郎 」講談社刊、発行2003年3月、ISBN 4-06-182305-1
イラストレーションはジョージ朝倉。
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新本格魔法少女りすか
現在、文芸誌『ファウスト』に連載中。イラストレーションは西村キヌ(カプコン)。
「新本格魔法少女りすか」講談社刊、発行2004年07月17日、ISBN 4-06-182381-7
「新本格魔法少女りすか2」講談社刊、発行2005年03月06日、ISBN 4-06-182432-5
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「きみとぼくの壊れた世界」講談社刊、発行2003年11月、ISBN 4-06-182342-6
講談社発行の雑誌『メフィスト』に掲載された「もんだい編」に「たんてい編」・「かいとう編」・「えんでぃんぐ」を加えたもの。イラストレーションはTAGRO。登場人物の一人「病院坂黒猫」の親戚「病院坂迷路」が登場する続編「不気味で素朴な囲われた世界」が2006年内に発表される予定。
「明けない夜とさめない夢」
同人誌『タンデムローターの方法論』に所収。
新書判「ニンギョウがニンギョウ」講談社刊、発行2005年09月06日、ISBN 4-06-182453-8
講談社ノベルス史上初の箱入り仕様。
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単行本未収録作品
ファウストVol.3(講談社)、発行2003年夏、収録「零崎軋識の人間ノック」
ファウストVol.4(講談社)、発行2004年冬、収録「携帯リスナー」「誰にも続かない」
ファウストVol.5(講談社)、発行2005年春、収録「新本格魔法少女りすか 鍵となる存在!!」
ファウストVol.6 SIDE-A(講談社)、発行2005年冬、収録「新本格魔法少女りすか 部外者以外立入禁止!!」「零崎軋識の人間ノック2 竹取山決戦(前編)」
ファウストVol.6 SIDE-B(講談社)、発行2005年冬、収録「新本格魔法少女りすか 夢では会わない!!」「零崎軋識の人間ノック2 竹取山決戦(後編)」
月刊少年シリウス、収録「トリプルプレイ助悪郎」(連載終了・2006年単行本刊行予定)
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今後の発表予定作品
xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル
ヤングマガジンにて連載中の漫画『xxxHOLiC』のオリジナルノベライズ。全3話構成であり、第1話は6月発売予定の「コミックファウスト」にて掲載。
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
2006年8月1日刊行予定。週刊少年ジャンプにて連載されていた人気漫画『DEATH NOTE』のオリジナルノベライズ。同作の登場人物『L』をメインの登場人物とした作品。
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関連書籍
西尾維新クロニクル
戯言シリーズ完結記念に発行されたファンブック。宝島社刊。
戯言キャラクター大図鑑・戯言プログラムの進級試験・西尾維新ロングインタビュー・荒木飛呂彦・北山猛邦との対談・四国巡礼の旅・書き下ろし小説『ある果実』(イラスト・日本橋ヨヲコ)等を収録。
ザレゴトディクショナル
約15万字の戯言シリーズ用語辞典。戯言シリーズ執筆秘話・各キャラの裏設定などが作者本人によって語られている。巻末には竹氏による4コママンガ・戯言一番を掲載。2006年6月6日刊行。

DEATH NOTEの登場人物 夜神月 ミサミサ エル ニア

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DEATH NOTEの登場人物 夜神月 ミサミサ エル ニア


ここでは、大場つぐみ・原作、小畑健・漫画の作品『DEATH NOTE』の登場人物について述べる。
実写映画のキャストに関しては、項目『DEATH NOTE -デスノート- (映画)』を参照。また、第二部については、第一部終了時から5年後の世界が舞台になっている。第二部開始当初は4年後の設定だったが、作者のミスで一年の誤差があり、本来は5年である。なお、各キャラクターの生年月日は第二部開始当初に発表された「4年後」の場合の設定と変化はない。
ネタバレ注意 : 以降の文章には、作品の内容に関する記述が含まれています。
目次
[非表示]
1 第一部 主要人物
2 第一部 キラ捜査本部
3 第一部 L 関係者
4 第一部 ヨツバ
5 第一部 その他
6 第二部 キラ捜査本部
7 第二部 キラ対策機関「SPK」
8 第二部 メロ グループ
9 第二部 KIRA 関係者
10 第二部 犯罪組織マフィア
11 第二部 その他
12 死神
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第一部 主要人物

夜神月(やがみ ライト)
本作品の主人公。父の夜神総一郎は警察幹部であり、母親の幸子と妹の粧裕の四人家族。自分専用のパソコンなどを所有しているなど、裕福な家庭に生まれ育った高校生。特徴として、何もかも完璧にこなす才色兼備の人柄、変化・裏表の激しい表情と態度、説明しがたい複雑な性格であり、その内にはキラとしての冷酷非道さを併せ持つ。
非常に明晰な頭脳の持ち主で、私立大国学園高等学校3年の時に全国模試で1位という優秀な成績を修める。さらに大学入学時には、東応大学入試に全教科満点で首席入学するなどの知能。また、自分のパソコンから父のパソコンや警察のサーバーにクラッキングするなど、高度なプログラミング知識を持ち合わせている。さらに中学生時には、テニスで全国大会制覇を2回成し遂げていることなどから、高い身体能力を有していることがわかる。その他にも手先が器用、女性の扱いに長けるなど、万事に優れた才能の持ち主。
高校生の頃に死神リュークが地上に落としたデスノートを拾ったことを契機に、自らが新世界の神になる事を断言し、世界中の犯罪者達を粛清してゆく事で、「犯罪者のいない理想の世界」すなわち「新世界の創世」を決意する。その後、次第にその存在を察した世間から「キラ」と呼ばれるようになり、自身の存在を世に知らしめる事となる。1986年2月28日(17〜18歳)身長179cm 体重54kg 血液型 A型 住居は東京都。リュークの「死神の目」によると2003年12月19日時点での月の寿命は「9 3 31 2 6 3 9」らしい(おそらく死神界の単位、人間界単位では不明)。
※備考として、月のライトは英語ではLightと書く。
L(エル)
数々の世界の迷宮入り事件を解決してきた「影のトップ」「最後の切り札」といわれている世界一の探偵。全世界の警察組織を動かせる唯一の存在。Lは通称で、本名の他に血液型や誕生日などは一切不明。目の下に隈を持ち、猫背で根暗な印象がある。その最大の特徴は目にあり、本作中でも特別な存在感を放っている。
キラ捜査本部の人間や彼のワトソン的存在であるワタリや日本捜査本部の刑事達には、外部の人間に自分がLであることを悟られぬよう「竜崎(りゅうざき)」と呼ばせたり、自らの推理を元にキラの疑いをかけた夜神月に接触するため、東応大学に入学した際には、作戦のひとつとして「流河旱樹(りゅうが ひでき)」という作中に登場する人気アーティストと同姓同名を名乗るなど、その他にも様々な偽名を持つ。なお、作中の世界三大探偵にあたる「L」「ドヌーヴ」「エラルド=コイル」は全てLただひとりの事である。
また、無類の甘味好きであり、ことあるごとに菓子やデザートを食べている。さらに紅茶やコーヒーなどの飲み物には砂糖を大量に入れる事などから、その顕著な嗜好が見てとれる。座り方や仕草などにも大きな特徴が見られ、読者の間では彼の座り方を「L座り」と呼ぶ。その極めて特殊なキャラクターには独特な存在感がある。
また、探偵としての明晰な頭脳だけでなく、夜神月にも引けをとらない卓越した身体能力を持つ。作品中で格闘技のカポエイラと思われる技を披露している。また本人は、イギリスに5年程の在住経験があり、そこでテニスのJr.チャンピオンになった事がある、との事を語っている。小畑健曰く、イメージカラーは金色。身長179cm(推定) 体重50kg(推定)命日は2004年11月5日
    
弥海砂(あまね ミサ)
ティーン誌のモデルで、タレント。芸名はMISA☆。ある経緯により、死神レムからジェラスという死神のデスノートを直に与えられ、キラに接触するため、関西から上京し「第二のキラ」として事件を起こす。ある出来事からキラを崇拝・信奉するようになり、その後、キラである夜神月に接触し、月に一目惚れをする。
性格は前向きだが、無知な部分が多々見受けられる。子供のように幼稚で、おどけた言動が多い。また、非常に無鉄砲である。しかし、最低限のアリバイ工作や変装をするなど、最低限の知能と人並み外れた行動力を持つ。月への恋愛感情はLに異常と評されるほどであり、彼のためであれば、命を投げ出すことすらも厭わない。山上たつひこの漫画作品「がきデカ」のジェスチャーをする事がある。
芸能界での愛称は「ミサミサ」であり、捜査の一貫として過去にマネージャーを勤めていた松田や模木などからはそう呼ばれている。また、本作品の両作者は、過去にインタビューなどで第一部での彼女の服装がゴスロリであると公言しているが、これに関しては不明瞭な点がある(ゴシック・アンド・ロリータ参照)。その他、露出の高い服を着ていることも多く、羞恥心は希薄であると思われる。京都府出身。1984年12月25日(19歳)身長152cm 体重36kg 血液型 AB型
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第一部 キラ捜査本部

夜神総一郎(やがみ そういちろう)
夜神月の父親。警察庁刑事局長の職に就いており、凶悪犯罪者連続殺人特別捜査本部(キラ捜査本部)の指揮官である。正義感の塊で、仕事に誠意と熱意を抱き、人情と家族愛に溢れる健康的な人柄で部下の信頼も厚い。警察官の鑑のような人物である。Lから息子の月にキラ容疑をかけられており、その事にストレスを抱え込んでいる。捜査本部内での偽名は「朝日四十郎」1955年7月12日(48歳)身長181cm 体重68kg 血液型 A型
松田桃太(まつだ とうた)
キラ事件捜査本部の刑事。刑事という職であるがとても頼りなく、基本的に惚けた性格をしている。夜神総一郎の事を慕っている。アイドル、弥海砂の大ファンで彼女のマネージャー兼監視役を嬉々として勤めた。後先考えずにその場の勢いで行動する場合が多々あり、それが月やLといった論理的な人間には予想することができないストーリーの変動要素となることも多い。捜査本部内での偽名は「松井太郎」
相沢周市(あいざわ しゅういち)
キラ事件捜査本部の刑事。夜神総一郎が一時的に警察を辞めたときは形ばかりの捜査本部長であった。Lである竜崎のやり方に多少の不満と猜疑を抱いている。家庭の生計を立てるために無念の離脱をするも、その後も正義感とキラ逮捕への執念は強く、独自にキラを追い、ヨツバキラ解決後は捜査本部に復帰。アフロヘアーという特徴的な髪型をしている。捜査本部内での偽名は「相原」
模木完造(もぎ かんぞう)
キラ事件捜査本部の刑事。外見、かなりの長身大柄な体格で寡黙な人格。仕事をそつなくこなし任務に対して忠実である。そのため、捜査本部では最もLに信頼されている。捜査本部内での偽名は「模地幹一」
宇生田(うきた)
キラ事件捜査本部の刑事。相沢と同じくLに不審感を抱いていた。第二のキラ編で出目川によるさくらTVのキラ特番を止めさせようと駆けつけるが、第二のキラであるミサにノートに名前を書かれ、殉職する。
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第一部 L 関係者

ワタリ(本名 Quillsh Wammy:キルシュ=ワイミー)
Lの実質的な右腕とされる紳士的な老人。Lの代理人として各地に出向き様々な人物と接触する。その正体は第一部最後において、偉大な発明家キルシュ=ワイミーである事が発覚する。彼はその発明資金で世界各地に孤児院を創設していた。そのひとつが第二部の鍵ともいえる「ワイミーズハウス」で、才能豊かな子供達を育てていた。なお、ワタリとして活動していた事は家族や友人には一切教えていなかった。
アイバー(本名 Tieri Morero:ティエリ=モレロ)
裏世界プロの詐欺師。語学、心理学、人格変換術など あらゆる社交に必要なものを身に付け、それを駆使し目的の人物に必ず取り入るスペシャリストである。様々な社交力を併せ持つが、拳銃が苦手らしい。れっきとした犯罪者だが、Lと親しく、Lからヨツバグループへの潜入捜査を依頼される。Lの別名である世界三大探偵の一人「エラルド=コイル」の名前を名乗り、ヨツバに接触を図る。国籍はフランス 1969年7月17日(35歳)身長189cm 体重75kg 血液型 O型
ウエディ(本名 Mary Kenwood:メリー=ケンウッド)
裏世界プロの女泥棒。いかなる鍵・金庫・セキュリティでも破り、潜り抜ける事ができるスペシャリストである。彼女もまた、れっきとした犯罪者ではあるが、Lと親しく、Lからヨツバグループへの潜入捜査を依頼される。国籍はアメリカ 1974年11月2日(30歳)身長170cm 体重48kg 血液型 B型
レイ=ペンバー(Raye Penber)
FBI捜査官。日系アメリカ人。キラ事件捜査本部の情報を得ることができた警察関係者、あるいはその身内にキラがいると睨んだLの指示によって日本に潜入。北村家、夜神家の捜査を担当する。
南空ナオミ(みそら ナオミ)
レイ=ペンバーの婚約者で元FBI捜査官。女性でありながら異例の早さでFBI捜査官として採用され、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」と呼ばれた難事件にてLの下で動き、2002年8月22日に犯人を逮捕した優秀な捜査官。しかし婚約を機にFBIを辞めている。レイの来日を契機に両親に彼を紹介しようと同行。レイが巻き込まれたバスジャックに不審な点を感じ、それによりキラに関する重要な事実を掴む。偽名は「間木照子」。彼女の死亡のシーンがはっきりと描かれていないため、生存説がささやかれていた。1976年2月11日(28歳)身長171cm 体重46kg 血液型 A型
※余談だが、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」を題材とした「DEATH NOTE」の小説化が決定した。
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第一部 ヨツバ

大企業「ヨツバグループ」の8人の幹部。キラと繋がりを持つヨツバ幹部(通称 ヨツバキラ)がデスノートを使って殺人を犯していく。また、ヨツバグループの更なる飛躍、発展を大義名分とした定例会議(すなわち死の会議)が執り行われており、死のルールの資料を熟読した8人のメンバーの長時間に渡る決議によって殺人内容が決定し、全メンバーの総意を経てヨツバキラによって実行される。なお、ヨツバキラを含めた八人の間では、ヨツバキラの正体は一切明かされておらず、幹部内で推理はできるも、その行為はタブーとなっている。
尾々井剛(おおい たけし)
VT事業部部長。定例会議のメンバーの一人。定例会議の一切を取り仕切るスキンヘッドで大柄の男。常にサングラスを着用している。頭脳明晰で高い決断力を持つが、大雑把な面もある。早稲木大学法学部卒業。父は防衛総庁勤務。かなりのガンマニアである。ちなみに、その容姿から、モデルはアメリカのSFファンタジー映画マトリックスの登場人物「モーフィアス」ではないか と一部の読者間で囁かれている。(43歳)
樹多正彦(きだ まさひこ)
ライツ企画部長。定例会議のメンバーの一人。冷静で計算高いが予想外の事態には対処できない。眼鏡を着用しており、眼鏡集めが趣味。東応大学理工学部卒業。両親は生物解剖学教授。(32歳)
紙村英(しむら すぐる)
人事部人事課課長。定例会議のメンバーの一人。気弱だが目敏い性格の持ち主で、ネガティブ思考が強い。高校生の頃、ラグビーの全日本代表選出経験がある。メンバー中8人の内、唯一の母子家庭。京土大学法学部卒業。ちなみに、その容姿から、モデルはココリコのお笑いタレント「田中直樹」ではないか と考えられている。(36歳)
鷹橋鋭一(たかはし えいいち)
マテリアル企画部部長兼ヨツバホーム取締役。定例会議のメンバーの一人。会議中に火口によく「馬鹿」と煽られている。茶髪の長髪で口髭を蓄えている。趣味はサーフィン。慶洋大学商学部卒業。全国経済新聞社社長・鷹橋蔵造の息子。(40歳)
奈南川零司(なみかわ れいじ)
第一営業部長。定例会議のメンバーの一人。卓越した頭脳と優れた判断力の持ち主。メンバー中最年少だがリーダー的発言が目立つ。将棋の腕前はプロ四段並。アメリカには6年ほどの在住経験がある。黒髪のロングヘアーが特徴的。ハーバード大学経営学部卒業。父はヨツバアメリカの社長。(30歳)
三堂芯吾(みどう しんご)
経営戦略部部長権ヨツバファイナンス取締役。定例会議のメンバーの一人。冷静沈着で分析力に優れている。父親は参議院議員の三堂栄吾。政界繋がりでヨツバキラをサポートしている。眼鏡を着用。夜神月と容姿が若干似ている。趣味はフェンシング。東応大学法学部卒業。(32歳)
火口卿介(ひぐち きょうすけ)
新技術開発室室長。定例会議のメンバーの一人。立身出世を企てる野心家である。粗暴で横暴な性格。また、元々は開発室部長の座にあったが、その貪欲な性格故に降格した。剣道五段。早稲木大学政治学部卒業。ヨツバ重工業社長・火口二郎の息子。1972年6月6日(32歳)身長169cm 体重59kg 血液型 AB型
葉鳥新義(はとり あらよし)
宣伝戦略部部長。定例会議のメンバーの一人。メンバー中では比較的、若い容姿をしている。強面な容姿とは裏腹に性格は小心者。現ヨツバグループ社長の四葉台之助が愛人に生ませた子供。趣味は陶芸。二橋大学文学部卒業。(33歳)
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第一部 その他

夜神粧裕(やがみ さゆ)
夜神月の妹。私立英集中学校2年の中学生。裕福な家庭に生まれ育つ。明るく活発的で、兄の夜神月とは違って、裏表の無い素直な性格の持ち主である。兄である月によく勉強を教えてもらっている。父である夜神総一郎、兄である夜神月を慕っている。人気アーティスト「流河旱樹」の大ファンでもある。1989年6月18日生(14〜15歳)
夜神幸子(やがみ さちこ)
夜神月の母親。専業主婦。優等生の月を誇らしく思っている。旧姓は「田中」。1962年10月10日生(41歳)
出目川仁(でめがわ ひとし)
キラ事件に関する内容を担当しているディレクター。視聴率の為なら手段を選ばない、金と権力を求める利己主義者である。第一部(第二のキラ)では、第二のキラから送られた声明テープをさくらTVで放送する。ヨツバ編(第三のキラ)では捜査本部のヨツバキラ確保の計画に協力している。
高田清美(たかだ きよみ)
東応大学生。夜神月と同学年だが、周囲から「ミス東大」と呼ばれる程の美貌を持つ女性。とてもプライドが高い性格。彼女もまたキラ信者である。ある学生から「清楚高田」と呼ばれた事から、読者間でもそう呼ばれるようになった。月は第二のキラ、ミサとの接触をごまかすためのカモフラージュとして多くの女性と付き合ったが、彼女もその一人だった。月は彼女とミサの他にユリ、シホ、エミ、マユなどの女子と恋人関係にあった。1985年7月12日生(18歳)
伊出英基(いで ひでき)
警察庁の刑事。命をかけてキラ逮捕に乗り出していたが、Lを信用する事ができずキラ捜査本部から外れる。後に信用できる者を集め独自にキラ捜査を開始。第二のキラ事件の際にも協力している。ヨツバキラ逮捕の時に相沢達と合流している。
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第二部 キラ捜査本部

夜神月(やがみ ライト)
本作の主人公。東応大学卒業後、警察庁に入庁、情報通信局情報管理課に所属(警察官でなく一般職員としての身分と推測される)。 戸籍上は大学院生。自身の策略により死に追い込んだLの代理(二代目)として、Lに成り代わりキラ捜査を続ける。マフィア誘拐事件において捜査員達、ミサとともにアメリカのL.A.(ロス)に飛ぶ。事件解決のため SPKの中心的人物である Nことニアと会話を交わし、紆余曲折を経て、メロの存在とマフィアの根城を知ることに成功する。
アメリカ合衆国大統領の協力で、中東の特殊部隊をアジトに送り込むが、死神シドウの妨害を受け失敗する。思わぬ障害に戸惑うも、マフィア壊滅作戦を計画し、父である総一郎の決断もあり実行に移す。マフィア壊滅に成功するが、同時に父総一郎が死亡、大統領の死によってアメリカ合衆国を初めとした各先進国がキラを認める形となった事により「犯罪者のいない理想の世界」の創世を改めて決意する。
着々と計画を進める中、2010年1月28日午後1時 YB倉庫でキラ事件を追う者が全員集まるというニアの提案により、Lとのプライドをかけた戦いに決着をつける事となる。1986年2月28日生(23歳)
夜神総一郎(やがみ そういちろう)
警察庁次長。キラ捜査本部の指揮官。マフィア誘拐事件解決の為、死神リュークを通して死神の目の取引をし、ノート争奪戦の指揮を執る。Lである夜神月の指示の下、2009年11月10日23時59分にマフィアのアジトにキラ捜査メンバーと共に突入。ノートを奪還する事に成功するも、メロとの対峙の際に死んだふりをしていたマフィアに短機関銃で撃たれ意識不明の重傷を負う。病院に搬送され懸命な処置を受け、意識が戻るも、間も無く息を引き取り、殉職。
松田桃太(まつだ とうた)
キラ捜査本部のメンバー。第二部では夜神総一郎の死によって感傷の一面もあったが、現在は本来の彼らしく楽観的に他のメンバーと共に捜査を続けている。決して悪に屈さない、非常に強い正義感の持ち主の夜神総一郎に憧れるとともに尊敬している。そして総一郎の息子の月も、優れた頭脳の持ち主として尊敬する。月の妹である粧裕を異性として扱うなど、今まで「ボケ」担当だった彼が、伊出が捜査メンバーに加わった事でさらに調子に乗る。また、銃の扱いに長けており、射撃が得意。他の捜査本部メンバーと違い、キラの思想に多少共感している。ニアに揺さぶりをかけられた後も、捜査本部で唯一、夜神月をキラではないと信じ、月がキラであると認めた後も最後までニアに対して懐疑的であり続けた。
相沢周市(あいざわ しゅういち)
キラ捜査本部のメンバー。第一部ではアフロヘアーだったが、第二部で変装のために髪を短髪にしており、長年のキラ捜査の事もあって、不精髭が特徴的となっている。マフィアのノート争奪戦の際、アジト爆破により重傷を負うも病院で治療を受け捜査に復帰した。その後、ニアに触発され、独断でSPK・ニアと接触。夜神月の行動矛盾と13日のルールが「嘘」である事を知り、夜神月にキラの疑念を懐くようになる。
模木完造(もぎ かんぞう)
キラ捜査本部のメンバー。もともと無口なのもあって口が堅く、第二部ではSPKとコンタクトを取るなど重要な役を担う。現在はミサと行動をともにしており、相沢に触発され月にキラの疑念を抱いている。見た目とは裏腹に料理が得意。
伊出英基(いで ひでき)
キラ捜査本部のメンバー。第一部ではLに不信感を抱いていた為にともに捜査することを拒み、捜査本部から離脱するも独自にキラ捜査を続けていた。その後、捜査本部を離脱した相沢と協力し相沢が捜査本部に復帰した後、Lが死亡した為に第二部では捜査メンバーに復帰したと思われる。性格は仕事をそつなくこなし、相沢に信頼を置いている。恋愛には疎く、松田との会話でその事を指摘されて恥ずかしそうな面をみせたりしている。外見は、何故か眉毛がない。
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第二部 キラ対策機関「SPK」

ニア(本名 Nate River:ネイト=リバー)
ワタリが建てた、Lの後継者を育てるイギリスの孤児院「ワイミーズハウス」で育った少年。月の前で名乗った彼の通称NはL亡き今、正真正銘のLの後継者である事をLを名乗る月に暗に知らせる為であると思われる。その高い知力と推理力、人間離れしているとしか思えない突飛な才能は、Lすらも超えているのではと思わせるものがある。彼の特徴は服装や髪が白一色で統一されている事。(作者曰く、これはいわゆる脱力系キャラであり、服装はパジャマらしい。)また、椅子に片足を上げて座り髪をいじるなど、どこかLと似通った特徴を持つ。しかし、一人では飛行機に乗れないなど、行動力に乏しいという欠点を持っている。冷静で無感情な印象が強いが、キラに不敵な笑みを浮かべるなど挑戦的な一面もある。
パズルや模型、トランプ、サイコロ、指人形などの玩具を愛用することも特徴、むしろ、おもちゃで遊んで分解する・壊す などの子供染みた存在感を出すという作者の意図もある。それらの玩具で数々の驚異的な離れ業を行うが、ダーツなど身体能力を必要とするルールのある玩具を使用する事は苦手らしい。メロと同時期にワイミーズハウスを離れた後に、何らかの経緯を経てアメリカ大統領に接触、キラ捜査への協力を要請する。FBIやCIAの優秀な捜査官を集めたキラ対策機関「SPK」(Secret Provision for KIRA)の中心人物としてキラに迫る。マフィア殲滅作戦により、2代目Lをさらに疑い、捜査本部に揺さぶりをかけてきた。捜査員の一人である相沢との接触に成功し、話を聞き、キラ=夜神月である事を確信した。キラに勝つべく策を練り、2010年1月28日に全員集う事により、キラとの決着をつける事をキラである夜神月に提案。夜神月もこれに応じ、ニアはキラとのプライドを賭けた戦いにLの後継者として挑むのであった。
アンソニー=レスター(本名 Anthony Carter:アンソニー=カーター)
SPKの指揮官。行動力のに欠けるニアの右腕として活動している。読唇術などに長けている模様。大柄な体格をしている。生き残ったSPKメンバーの中では一等、ニアから信頼されている様だが、感情の起伏の少ないニアからは冷たい態度をとられる事が多い。
ハル=リドナー(本名 Halle Bullook:ハル=ブルーク)
SPKのメンバー。紅一点の女性捜査員。元CIA捜査官。キラ捜査の任務に忠実で仕事をそつなくこなすが、一方で何を考えているのかわからない所がある。キラ捜査の一環として高田清美の護衛となり、その側近として週刊誌に取り上げられるほどの美貌を持つ。マフィア壊滅後、メロと繋がりがあった事が判明している。
ステファン=ジェバンニ(本名 Stephen Loud:ステファン=ロード)
SPKのメンバー。黒髪の日系に近い容姿をした年若そうな風貌の捜査員。魅上の尾行を担当。メンバーの中では一番影が薄いが、優れた才知を露見する事もしばしばある。
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第二部 メロ グループ

メロ(本名 Mihael Keehl:ミハエル=ケール)
ワタリが建てた、Lの後継者を育てるイギリス・ウィンチェスターの孤児院「ワイミーズハウス」で育った少年。L亡き後は、自らの意思でそれ以前から超えられない壁でありコンプレックスを抱いていたニアにLの後継者の座を譲る。ニアと同時期に孤児院を去り、行方をくらましたその後「ニアよりも先にキラを捕まえ、一番になる事」すなわち「自分の上に立つものを排除する」目的から、ある大胆な手段でマフィアに入り、そのボス、ロッド=ロスに気に入られ、その手腕でマフィアを掌握するまでに至る。そしてマフィアの力で誘拐事件を起こし、デスノートを捜査本部から強奪する。
さらにマフィアの組員を使いノートのルールを検証するなど、Lやニア、月などと比較しても明らかに活動的で大胆な、それ故に前後を顧みない行動力の持ち主である。また、感情的で嫉妬深く、負けず嫌いな人格で、本作品中でとても野性的な印象を与える。マフィア壊滅後もライバルであるニアよりも早くキラを確保すべく、マットと手を組みキラを追う。特徴として黒いエナメル素材の奇抜でスタイリッシュな服装をしており、好物の板チョコを常に齧っている。行動力、思考、雰囲気などひとつひとつがニアと比べて対照的な人物である。1990年生(19歳)
マット
マフィア壊滅後、メロが独自のキラ捜査の為に加えた新たな助勢者。特徴として常にゴーグルを着用しており、タバコを吸っている。みるからに子供っぽさの残る青少年らしい健康的な性格をしている。メロからはそれなりの信頼を置かれている事がわかっているが詳しい事は不明。彼とは離れて活動する事が多く、主に監視や尾行などを行っている。作品中では語られていないが、ワイミーズハウス出身者。
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第二部 KIRA 関係者

魅上照(みかみ テル)
検事。西京都検察庁に勤務。過去の複雑な経緯を経た後、キラを神と崇拝・信奉するようになる。キラに対して異常なほどの忠誠心を持っていた事から、キラである夜神月からデスノートを与えられ、デスノートの所有者となる。新世界の創世の為に死神の目の取引をし、キラの代理として世界中の犯罪者を裁いていく。基本的にキラの胸中を察して行動するが、その正義感の強さはキラのそれを越える。卓越した頭脳と分析力、運動神経を持ち、夜神月の予想以上の戦力となると同時に、その複雑な経緯のため、月の意思とは大きく矛盾した動機を持つ。非常に規則正しい生活を行う潔癖症で、毎日同じことを同じ順番で繰り返す。尊敬する人物はウィンストン・チャーチル。眼鏡を着用。京土大学法学部卒業。なお、ノートで裁きをする際に、「削除」と口にする奇癖がある。1982年6月7日生(27歳)
高田清美(たかだ きよみ)
公共テレビ局「NHN」(本作の世界観に於けるNHK的存在)の番組「NEWS6」のアナウンサーとして活動している。第二部にて、大学生時代の夜神月と恋人関係にあり、未だ月の事を忘れられずにいる。出目川の後任者として、魅上照により新たなキラの代弁者に選ばれ、「NEWS9」でキラの代弁者を務める。キラ信者からは「新世界の女神」としてキラと同様、あるいはそれ以上に崇拝・信奉されている。また、代弁者に任命される以前から人気を博している。愛称は「タッキィ」。1985年7月12日生(24歳)
弥海砂(あまね ミサ)
芸能人としての主な活動は女優。夜神月とは恋人関係にあるが、実際は彼に死神の目の力を利用されている。ハリウッド映画に出演が決定しており、映画撮影の為の渡米でもあったが、マフィア誘拐事件において月とともにアメリカのL.A.(ロス)に飛ぶ。その後、ミサがアメリカで知られるようになる事を恐れた月が、結婚を条件に女優業を引退させる。月の作戦でノートの所有権を放棄、所有していたノートは魅上照の元へと送られ、以後はノートに関する記憶を全て失った状態で模木と行動を共にしている。すでに2度死神の目の取引を行っている。(正確な寿命は不明。)1984年12月25日生(25歳)
出目川仁(でめがわ ひとし)
民放テレビ局「さくらTV」のディレクター。第一部では、主にキラ関連の番組を担当しており、内容を誇張したりと、視聴率のためにならば手段を選ばない。第二部では、長年に渡り「キラ賛同」の内容を放送し続けたかいあってか、多くのキラ信者から信望されるようになる。ニアなどから「ゲスな人間」と評されるなど、人物としても一切変わっていないが、キラに任命され、さくらTVの番組「キラ王国」でキラの代弁者を務めていた。しかし、その利己的な人格もあり、月からの指示が出せなくなった事を機に、キラの思想を汚す行動に走ったため、キラの代理として活動している魅上照の手によって、ノートに名前を書かれ粛清される。
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第二部 犯罪組織マフィア

ロッド=ロス(本名 Dwight Gordon:ドワイト=ゴードン)
キラの裁きによって犯罪者の激減した世界を牛耳るマフィアのボス。1年半前にある大胆な手段で入ってきたメロに信頼を寄せている。しかし、そのメロに組織ごと利用されてもいる。非常に大柄で威圧的な体格とスキンヘッドが特徴的な外見をしている黒人。性格は冷酷な人物であり、メロ同様に目的の為なら手段を選ばない。夜神月が計画した「ノート争奪作戦」によって、計画実行前にキラにノートに名前を書かれ、組織ごと壊滅。2009年11月10日23時59分に死亡する。
ジャック=ネイロン(本名 Cal Snyder:カル=スナイダー)
ロッド=ロスの部下。麻薬及び武器密売容疑で4度逮捕という前歴を持つ。総一郎からマフィアが奪ったデスノートの所有権を偶然得る事となる。メロの指示の下、ロスに拳銃で脅迫され、動揺しながらも死神の目の取引をする。その犯罪者とは思えぬ臆病な性格からかロッド=ロスから信頼されている。眼鏡を着用。夜神月の意思によって、ノートで操られ、アジトの詳細な情報を洩らしてしまい、2009年11月10日23時59分に心臓麻痺で死亡する。
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第二部 その他

夜神粧裕(やがみ さゆ)
第二部では大学生。警察庁長官誘拐事件で、人質の多貴村長官が死亡した為にマフィアに新たな人質として誘拐される。ノートと引換えに父親の総一郎に救出されるが、精神的なショックが強く、娘の安否を気遣う幸子の意思により、地方で療養していた。マフィア壊滅の後、成人式で彼女らしき姿が確認されている事から、無事回復したと思われる。1989年6月18日生(20歳)
イル=ラット
SPKのメンバー。CIA捜査官。実はマフィアが送り込んだスパイであり、死のノートの存在やSPKの情報をマフィアに流していた張本人である。
ロジャー
ワタリが建てた、Lの後継者を育てるイギリス・ウィンチェスターの孤児院「ワイミーズハウス」の責任者。ワタリ(キルシュ=ワイミー)と深い交友がある。Lの死をニア、メロの二人に伝えている。
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死神

一般的な観念でいうところの死神とは異なり、本作の死神は死神界からデスノートを用いて、人間界の人間の生命を操作する。人間の本来の寿命からその分の生命を奪うことにより生きており、デスノートへの名前の記入を怠らず、死神の掟に触れない限り死神の寿命は尽きない。また現代の死神界は、以前は多かった人間界に関心を抱く死神が減った為に、昔のように死神がノートを用いて人間界に頻繁に干渉することは少なくなくなっている。(作品冒頭部参照)また、人間ならば致命傷となるほどの外傷を負っても、死なない。死神自身の意思で、人間界の物体に触れるかどうかを決める事が出来る。そのため、壁抜けなども可能である。雄雌の性別があるが、交尾などをしないため、どのようにして誕生するのかなどの詳細は不明。
リューク(Ryuk)
夜神月にデスノートを与えた死神。性別はオス。ノートを落とした理由は、死神界での退屈な日々に嫌気がさし、死神大王が遺失物として預かっていたシドウのデスノートを騙し取り、人間に使わせようと人間界へわざとノートを落とした。ノートの最初の所有者である月に憑き、何をする訳でもなく月の行動全てを傍観する事を楽しみとしている。第二部では月の計画によりジェラスのノートを所有した後、そのノートの現所有者であるミサに憑いていたが、月の所有していたレムのノートの所有権を授かり、日本捜査本部にその姿を現す。リンゴが大好物で、食べないと体を捻ったり逆立ちしたりなど、人間界で言う酒やタバコに似た禁断症状が出る。
レム(Rem)
弥海砂にデスノートを与えた死神。性別はメス。ジェラスと一緒に死神界からミサを見続けていた。ジェラスの死後、彼のノートをミサに届けようと人間界に降りる。デスノートのルールや死神界の掟を逐一記憶していたりと、他の死神と比較して真面目な性格。死神でありながら、弥海砂に感情移入をしている事を、夜神月に利用される。なお、夜神月に大しては当初、彼への嫌悪感を露にしていたが、段々と好感を抱くようになる。第一部にのみ登場。
ジェラス(Zyerasu)
レムが弥海砂に与えたノートの以前の持ち主。性別はオス。ミサに恋心を抱いていたが、ミサを助けた事でデスノートのルールに触れて死ぬ。死神界では最も低い地位にいた。第一部にのみ登場。
シドウ(Shidou)
リュークが最初に夜神月に与えたノートの以前の持ち主。性別はオス。外見こそ恐ろしいが態度が弱々しく、自分のノートを紛失していたことに6年間も気付かなかった。寿命が迫って人間を殺そうとしてようやく気付くも、大王に報告した時には既にノートはリュークに持って行かれており、ノートを取り戻すために人間界に降りる。細長い腕は鋭い刃物のようになっている。
アラモニア・ジャスティン
死神界の掟やデスノートについてのルールに詳しい死神。地位は高い。金色の骸骨に装飾具や目などに宝石のようなものが見られる。あまり重要な活躍はしないが、他の死神には相手にされていないシドウにノートのアドバイスをしたりと、親切心を垣間見せている。
死神大王
死神の頂点に立つ存在であり、ノートの管理もしている。性別や、本当に死神であるかどうかなどは一切不明。遺失物として預かっていたシドウのノートを、リュークに騙し取られた。他のほとんどの死神からは「じじい」と呼ばれる。


以上ウィキペディアより引用
なるほどね〜〜^^ 皆さん分かりましたか?

鹿賀丈史とは?

あなたも説明するとなるとう〜んとなりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。


鹿賀丈史とは?


鹿賀 丈史(かが たけし 本名:勝田薫且 かつた しげかつ、1950年10月12日 - )は、俳優。石川県金沢市出身。 左利き。
目次
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1 来歴・人物
2 出演
2.1 舞台
2.2 テレビ
2.3 映画
2.4 CM
2.5 アニメ
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来歴・人物

石川県立金沢二水高等学校在学中は合唱部でテノール、指揮者として活躍。卒業後、浜口庫之助事務所を経て劇団四季に入団。音楽大学の浪人中、友人に勧められ一緒にオーディションを受けたのが入団のきっかけとなった。劇団四季ではジーザス・クライスト=スーパースターのジーザス役で主役デビューし、注目を集める。劇団退団後の1987年 レ・ミゼラブルのジャン・バルジャン役とジャベール役を滝田栄とのダブルキャストでこなし、舞台役者としての地位を確たるものとする。
一方で、映画でも異彩を放ち、主演作『木村家の人々』や『さすらいのトラブルバスター』の大ヒットで注目を浴びた他、TVドラマでも脇で個性的なキャラクターを渋く好演。NHK大河ドラマをはじめ『Gメン'75』や『天皇の料理番』、『警部補 古畑任三郎』、『静かなるドン』など各年代を代表するシリーズ物に多く登場。代表作となりナイスミドルを演じる中年男優としてなくてはならない存在となっている。三谷幸喜作品にも常連として顔を出しており、『振り返れば奴がいる』で登場した中川淳一役は『古畑‐』での「殺人特急」の回の犯人役でそのまま配役され、同一の役を異なる作品で何度も演じ分けるなど舞台で培った力量を発揮した。1995年には『世にも奇妙な物語』の一編「マエストロ」に主演。傲慢で自信家ながら原因不明の耳の障害で初めて苦悩を味わいながらも復活を果たす天才指揮者を貫禄充分に名演。鹿賀の存在もあって、同シリーズの名作の一つに推す者も多い。
1993年 テレビ番組『料理の鉄人』ではバラエティの才能も見せた。
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出演

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舞台
ジーザス・クライスト=スーパースター(劇団四季)
ウエスト・サイド物語(劇団四季)
レ・ミゼラブル(東宝)
マクベス
三文オペラ
ジキル&ハイド(東宝・ホリプロ)
デモクラシー(ホリプロ・テレビ東京)
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テレビ
黄金の日日(1978年の大河ドラマ、高山右近役)
青春戯画集(NHK、1981年)
徳川家康(1983年の大河ドラマ、石田三成役)
翔ぶが如く(1990年の大河ドラマ、大久保利通役)
料理の鉄人(フジテレビ系)
ポンキッキーズ(フジテレビ系、1999年4月〜9月)
め組の大吾(フジテレビ系、署長・五味一役2004年)
私鉄沿線97分署(テレビ朝日系)
タイムショック21(テレビ朝日系)
ジャングル(刑事ドラマ)(日本テレビ系、1987年)
静かなるドン(日本テレビ系、貸元頭・鳴戸竜次役)
天皇の料理番(TBS系、1980年〜81年)
振り返れば奴がいる(フジテレビ系、1993年、外科部長・中川淳一役)
Gメン'75 草鹿刑事役 (TBS系、1975年)
警視庁三係 吉敷竹史シリーズ 寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁(TBS系、2004年)
警部補 古畑任三郎「殺人特急」(フジテレビ系、1994年 犯人・中川淳一役)
静かなるドン/リターンズ(日本テレビ系、1995年)
世にも奇妙な物語 「マエストロ」(フジテレビ系、1995年、楽団指揮者・水原役)
消えた古畑任三郎(フジテレビ系、1996年、受刑者・中川淳一役)
静かなるドン/フォーエバー(日本テレビ系、1996年)
ブラックジャックによろしく(TBS系、2003年)
女医(日本テレビ系、1999年)
ファイアーボーイズ/め組の大吾(フジテレビ系、2004年)
警視庁三係 吉敷竹史シリーズ 灰の迷宮(TBS系、2005年)
「エル・ポポラッチがゆく!!」(2006年 NHK広報ミニドラマ)
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映画
野獣死すべし (1980年)
悪霊島(1981年 金田一耕助)
麻雀放浪記 (1984年 ドサ健)
キャバレー (1986年)
木村家の人びと (1988年 木村肇)
卒業旅行/ニホンから来ました(1993年)
さすらいのトラブルバスター(1996年)
ウルトラマンゼアス(1996年)
戦国自衛隊1549 (2005年 的場毅)
燃ゆるとき (2005年 深井社長)
DEATH NOTE -デスノート- (2006年 夜神総一郎)
DEATH NOTE -デスノート-the last name (2006年 夜神総一郎)
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CM
日産自動車 スカイラインGT-R(1996年)
日産自動車 ローレル(1996年)
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アニメ
劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ジラルダン)
ブラックジャック -ふたりの黒い医者-(キリコ)

以上ウィキペディアより引用
なるほどね〜〜^^ 皆さん分かりましたか?

香椎由宇とは?

あなたも説明するとなるとう〜んとなりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。


香椎由宇とは?



香椎 由宇(かしい ゆう、本名:香椎 悠子(かしい ゆうこ)、1987年2月16日 - )は女優、ファッションモデル。神奈川県綾瀬市出身。ホリプロ所属。
祖父はアメリカ人。12歳までシンガポールで育つ。日出女子学園高等学校卒業。現在は目白大学に通う大学生で、学内では「目白の星」と呼ばれている。
目次
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1 主な出演作品
1.1 テレビドラマ
1.2 映画
1.3 その他テレビ番組
1.4 ラジオ
1.5 PV
1.6 ゲーム
2 外部リンク
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主な出演作品

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テレビドラマ
WATER BOYS(フジテレビ)
女系家族(TBS)
マイ★ボス マイ★ヒーロー(日本テレビ)
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映画
ローレライ
リンダ リンダ リンダ
大停電の夜に
DEATH NOTE -デスノート-
パビリオン山椒魚
黄色い涙
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その他テレビ番組
音遊人(テレビ東京)
私の頭の中の消しゴム アナザーレター(GyaO)
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ラジオ
SCHOOL OF LOCK!(TOKYO FM)
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PV
コブクロ「雪の降らない街」
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ゲーム
「GENJI」(静御前の声)
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以上ウィキペディアより引用
なるほどね〜〜^^ 皆さん分かりましたか?

松山ケンイチって誰?

あなたも説明するとなるとう〜んとなりますよね?まずは、以下よりウィキからの引用。


松山ケンイチって誰?



松山 ケンイチ(まつやま けんいち、1985年3月5日 - )は、青森県出身の俳優。 血液型はB型。ホリプロ所属。
公式サイトで使われている略称は「松ケン」。「マツケン」ではない。
目次
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1 デビューのきっかけ
2 出演
2.1 テレビドラマ
2.2 テレビ番組
2.3 ラジオ番組
2.4 映画
2.5 CM
3 外部リンク
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デビューのきっかけ

HORIPRO×BOON×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の中からグランプリ受賞。 PARCO 2001年「Looking for a new ”NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。
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出演

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テレビドラマ
ごくせん (2002年4月 - 7月、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒)役
ごくせんスペシャル「さよなら3年D組〜ヤンクミ涙の卒業式」(2003年3月26日、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒)役
キッズ・ウォー(2003年、CBC、TBS系) - 黒田祐太役
ディビジョン1 ステージ15「お台場冒険王SP 彼氏宣誓!!」(2005年7月 - 8月、フジテレビ) - 安田重人役
1リットルの涙(2005年10月 - 12月、フジテレビ) - 河本祐二役
翼の折れた天使たち 第二夜 ライブチャット (2006年) -タロー・真吾役
「マチベン」第1話(2006年4月8日、NHK) - ゲスト
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テレビ番組
笑っていいとも!2005秋の祭典SP(2005年10月3日、フジテレビ)
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ラジオ番組
SCHOOL OF LOCK!「香椎由宇のGIRLS LOCKS!」第三十三〜三十六回(2006年6月5日 - 8日、TOKYO FM)
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映画
ウィニング・パス(2003年)- 健太役
NANA(2005年) - 岡崎真一役
男たちの大和/YAMATO(2005年) - 海軍特別年少兵・神尾克己役
DEATH NOTE -デスノート- (2006年) - L(エル)/竜崎役
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CM
NTTドコモ「FOMA レンアイビト『お祝い』編」(2005年)
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以上ウィキペディアより引用
なるほどね〜〜^^ 皆さん分かりましたか?
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